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運が良い話 エデン横浜の開店準備の話とか

定期的に書こう!と思っても、その定期がきたときに書く気分じゃなかったら書けないので不定期に書けるときに書いていこうと思います。
一日単位で毎日書く!とか考えずに、何か書きたいことが起こったときに書くのでいいんだよな。

運がいい話

前回のnoteで、エデンイリオス横浜の不動産契約が15日からになりそうで、15日〜31日は家賃無料にしてくれた!というお話を書きましたが、ちょっとそれに関連した話。

昨日の晩はエデンイリオス横浜を手伝ってくれる方と開店予定地をぶらぶらしながらご飯を食べていました。

エデンイリオス横浜は天王町のとあるビルの2階にあるのですが、その前を通ると真下のスナックに明かりが。
内見をお願いしたときに不動産屋さんは「あーここは多分誰も借りてないですね〜」と言っていたのだが、多分適当言われたんだな〜普通にお店やっとるやん、と思いながら、とりあえずお腹を膨らませるために近くの焼き鳥屋さんに。

めちゃ美味しかったし、牛串みたいなのが価格崩壊してるくらいのコスパで最高でした。

一通り食べたのでエデンイリオス横浜の真下のスナック「ほのか」へ、歩いて数分かな。

入ってみると先客がお二人

スナックらしく、初めて会った人同士で仲良くお話をされていました。私も一緒にお話ししながら「実は上でお店開くんですよ〜」と言ったら「あらこんなコロナの時期に頑張るわね!応援するよ!一緒に街を盛り上げていきましょう!」と言ってもらえました。おばちゃんめっちゃいい人だったな。

と、そこにビルの大家さんが登場。滅多に来ないらしいので奇跡。
せっかくなので家賃8月分を無料にしてもらったお礼を伝えると「8月8日に契約手続きでしょ?8日から15日までの間も適当に出入りしてもらってもいいヨー」と、仏?

ということで、いい感じに運は回ってきております!

エデンイリオス横浜の準備

まずは大掃除イベントについて

こうやってツイートしたら10人くらいの方から手伝うと連絡をいただいておじさん嬉しくて泣きそうになりました。しかも、プロの料理人が賄いまで作ってくれることに

娑婆には神しかおらんのか。

一応契約日以降は店舗に入れるので、まずは一人で入って大まかにお片付けして、どこを片付けるかとかは目処つけておかないとなーと思っとります。

次はクラウドファンディングについて

基本は有料プラットフォームを使用したクラウドファンディングはやらないことにします。

資金的にはある程度目処がついているので、クラウドファンディング分はあってもなくても店は開けるし、しばらく存続もできます。なのにクラウドファンディング的にやるのはお店の関係者となる人を増やしていきたいからです。

有料プラットフォームを使わない理由は二つ

①せっかく出していただいた資金を手数料で減らしたくない
②私を知っている人orエデンを知っている人からのみ支援を受けようと思っているので大きなPRの必要がない

です。もう少し細かくいうと
①は、大手プラットフォームを使うと手数料が15%前後かかります。例えば100万円出してくれるひとがいたら15万円手数料で取られます。普通に勿体無い、し、できるだけお店をいい場所にして出資者には報いたいので、そのためのお金を削られるのは個人的に嫌です。

②は、エデンはやっぱりエデンで、エデンの概念が体でわかっている人が一番刺さりやすいと思っているんですよね。もしくは私の人となりを知っている人。これはエデンを一から作ってきたえらてんさんに対する大いな甘えなんですが、その力はお借りしようと思っています。

そのほか準備しなきゃいけないことをざっくりと書き出して一個一個進めて行きます!

なんか頭上手く回らないので今日はこれくらい!暑いので水飲んで!

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