#CMC_Central 参加レポ | ビジネスも人生もグロースさせるコミュニティとの向き合い方
※ この記事は 「㊗️初開催🎉‼️ # CMC_Central 参加レポート」の一部です
コミュニティが人生の軸
Tableau でコミュニティを(作ったというより)広めていった。イチからコミュニティを作ってみたい!と思い Snowflake へ。
機能だけで差を作るのは非常に難しくなっている
ビジョンの共有がないプロダクトも生き残れない
その機能を持って、どんな世界を作ろうとしているのか?の共有がされているか?
ベンダーが示すビジョンで選ぶ経営者も出てきている
同じことを違う言葉で言うのがすごく大切
共有を一人(エヴァンジェリスト等)でやるのは効率が悪い
ベンダーが言うのと、その分野の専門家が話すので異なる
「〜〜さんが言ったこと」として広まり続けた結果、「誰が言い始めたのかわからない」くらいになったとき文化になったと言える
自分がいる組織に「先生」がいない時代
コミュニティを通じて外の知見や視点を取り入れる
DATA Saber:技術とビジョンを理解する人間を育成するプログラム
他社のひとを育成することが普通に起きている
プログラム化することで可搬性が高まる
教える側も自分の成長になる
仕組みだけなら試験と変わらない
最後は師匠自身が、資格(=情熱❤️🔥)があるかを見極めている(ここは、仕組み化すると人間がやる必要がなくなるのであえて仕組み化していない)
時間軸のあるビジョン
「いつかできたらいいな」よりも、夢や野望は少しでも早く実現した方がいい
ビジョンに時間軸がある
この方法では時間がかかって仕方ない、とか
自分の中にストーリーがある越境を続けていく
逆に、それがないと過去の自分との矛盾がどんどん生じてくる
自分の物語を持って所属するコミュニティや運営するコミュニティを選んでみよう
📚当日スライド
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