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イチケイのカラス

国のため町のため国民のために強い信念を持って活動している先生はどれ程いるのか

連ドラで放送されていた、イチケイのカラスの劇場版。

展開も早く、程よい伏線もあって、あっという間の2時間。今までにも数多くあった法廷系のストーリー。

RRRみたいな、ぜひ劇場で!的なモノではないけど内容は抜群に面白かった。主要キャストの演技も含めてかなりの良作。

吉田羊さんのシーンが一番の見どころ。

書記官役の高橋侃(ナオ)さんは、連ドラのゴシップでも黒木華(はる)さんと共演。連ドラ、今作どちらの役でもほぼ台詞はなかったけど、顔のチカラが強く存在感がありました。

八木莉可子さんも透明感があって◎

Superflyの主題歌はバッチリはまっていて素敵なしめくくり。

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