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わたしと山 〜2023キャンプ〜
京都ではんなり旅行していた事が、つい数日前のようでもあり、何年も前のようにも感じる。
少し止まると書いて歩くと言う字ができているように、最近は急がず歩いている。一方、時間は止まる事なく容赦無く進む。
時間に追われている、時間が足りないという感覚だったのが今はそうではなく、時間に置いて行かれているのに歩いているといった感覚だ。
そんな日々を送る中、今年もサバイバルする日を迎えた。
冬になると
この焚き火を眺めながら…
何も考えることがなかった
それはもしかして
ひょっとして
マインドフルネス?!
night・チル タイム
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時間に追われない日常ほど贅沢なものはない
年に数回
この御時世になってからは年一回
この時間を作れることに
感謝しかない
夕方・チル タイム
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心新たになるような新年度は
心も生活も色んな準備で慌ただしい
フルーツ飴は、砂糖水が甘いため、
フルーツが甘すぎないのが丁度いい
その絶妙さ 極めるのは実に難しい
絶妙を極めた女前な大人になりたい
と思った
アフタヌーン・チル タイム
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年末から年が明けるように
新年度になると、また気持ち新たになりますね
太平洋側から日本海側に来ました
モーニング・チル タイム
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グループキャンプに学ぶ
ひょんなことをきっかけに、3年ほど前からグループキャンプをするようになった
それまでは、大人になってできた親友はーちゃん家族のニ家族でキャンプをしていた
はーちゃんとは長男の小学校入学式で、偶然隣の席になり意気投合したのが出会いだ
下の子の年齢も同じであり、子供同士も仲が良い
自然と家族ぐるみの付き合いとなり、親たちの「飲み会」を目的とした、子供たちの為の「お泊まり会」という名目で、はーちゃん
キャンプの楽しみ方 〜準備編〜
キャンプを始めてかれこれ7年くらいになるだろうか
グッズも年々進化し、かなりコンパクト化されている
おかげで車へのパッキングも面白いほど綺麗に収まり気持ちがいい
キャンプでも旅行でも、日々の生活と並行しながら当日までにパッキングを済ませ、冷蔵庫の中や洋服の調整をするのは同じ
ただ違うのはキャンプの場合、パッキングする物の大きさと重さ、食事のメニューを考え食材を準備しなければならない
はっきり言