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こんちゃんのコラム

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339PLANNING代表こんちゃんの広報・出版コラム
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#339BOOKS

打ち合わせ200回して見つけた固めプリンがおいしい喫茶店3選ー新橋・有楽町編

こんにちは。339PLANNINGの今野正輝です。 みなさん、最近プリンって食べてますか? 「いき…

著者になるために自分の魅力を深掘りする7つの質問

339PLANNINGでは、本を出してみたいという著者さんや経営者の方からの相談を受け付けています…

出版不況だけど、魅力を伝える選択肢を増やしたくて出版社を始めた

「今って本売れないんじゃないの?」 出版社をやってますという話をするとよく聞かれます。 …

コツコツ作る出版社の2023年を振り返る

こんにちは。339PLANNINGのこんちゃんです。 2023年も早いもので残りわずかとなりました。 年…

Amazonで自分の本を世界に届けるために大切にしたい2つのこと

こんにちは。339PLANNINGのこんちゃんです。 ■Amazonを使えば誰でも世界中で本を出版できる…

聞くことは循環して人をつなぐ

今回サラさんからバトンをいただきました。ありがとうございます。 バトンのテーマは「しても…

おもしろい本について考える

こんにちは。339PLANNINGのこんちゃんです。 先日、こんなツイートをしました。 ぼくにとっての「おもしろい本」は「動きたくなる本」のことです。 昨年、出版した「おしごとカメラ手帖」は、仕事で急に一眼レフカメラを使うことになって困っている人に、カメラの使い方を知って写真を撮ることがおもしろいと思ってほしいという想いからスタートしました。 「そっか。カメラっておもしろいんだ。」 ぼく自身、カメラの使い方がわからなかったときは、写真を撮っていてもおもしろくなかった