やっぱり家は片づいていたほうがいい
今日は燃えるゴミを捨てる日。
まずは部屋にあるゴミをまとめる。
Aの部屋→Bの部屋→洗面台周辺。と集める。
まとめて詰め込む作業はなかなかな軽作業である。
玄関先にゴミをまとめ、ビニール袋をしばる。
「よし終わった」と思って朝食の準備をしようとすると、生ゴミを捨ててなかった事に気づく。
シンクのゴミをまとめて、玄関のビニールを再開封し、ゴミを追加する。
「終わった」と思って朝食を食卓に置こうとしたら、テーブルの上にビニール袋があり、大量のゴミが入っていた。
玄関のビニール袋を再開封してゴミを入れようとしたが、20lサイズの袋に入り切らない。
40lのビニール袋を取り出し、全部を入れ直す。
この一連をやるために、この日はいつもより20分早く起きなければならなかったが、予想外に時間がかかり、食事をする時間はなくなる。
原因はあきらか。
あらゆるところにゴミが散らばっているからである。
「ゴミは決まったところに」と言い続けてきたのだけど、「えっ、こんなところに隠れていたの?」という事もあり、それにパッと気づけないのは、部屋が散乱しているから。
そういう意味でも、やっぱり家は片づいていたほうがいいのだけど…
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至ってごく普通のサラリーマンのつもりですが少し変わった体験もしています。