フィットネス企業で強いP/Lを作る視点


何でもかんでもアウトソースしてしまった日本企業に対して、持つ経営を提言。資本を使って、内部化することを「B/SでP/Lを作る行為」と表現し、そのメリット・デメリットと実例を展開しています。


上記理論をサービス業で実践しているのが星乃珈琲店や五右衛門など飲食ビジネスを展開する日本レストランシステム。自前に徹底的にこだわり、利益率21%(業界1位)を達成しています。その方法論を記載したのが本書。



フィットネス業界となると、主たる費用が「土地、設備、人件費」の3つです。「B/SでP/Lを作る行為」としては

・自社で土地を持つ
・設備の輸入ルートを自社で作る
・設備輸入の商社を買収する
・プロテインを自社製造する
・トレーナー養成コースを立ち上げ自社で育成を完結させる

などとでしょうか。

世間はDX一辺倒ですが、P/Lを強くする際のシステム投資は1つの手段にしか過ぎずもう少し広い視点で施策を考えたいと思うこの頃です。

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Pilates/Yogaを展開する日系企業でデジタル化の推進。 ←大手日系小売企業のデジタル領域の支援企業で法人営業と経営企画 ←メルカリとメルペイでPM ←EastVenturesでリサーチバイト