「一九八四年」本を読んだ感想

「一九八四年」 ジョージ・オーウェル(著者)

 国家によるコントロールについて、コントロール下の人間の立ち振る舞い方、人間社会の階級について、権力や支配について、どれをとってもジョージ・オーウェルは鋭い。そして先進的な考えをもっていたものだなと驚愕させられました。


ブログ村 へ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?