「刑務所なう。 完全版 」本を読んだ感想
「刑務所なう。 完全版 」 堀江 貴文(著者)
ユーモアをまじえつつ、刑務所での生活が淡々と書かれていたので、今後の不安も解消されました。刑務所によって違うところもあるようですが、他の経験者から話を聞くと大体あっているようです。
そういえば本当にどうでもいい話ですが、この本にあったように、ここ留置場でもハサミが使えないので鼻毛の処理は抜くしかないです。何故かここにいると異様にのびるのが早い気がします。この前なんて2センチ級が抜けたのでビックリしました。
ここにいると辛いことも多いですが、「刑務所なう」のように自分の置かれている現状をみつめてみると鼻毛の件のように少しおもしろい事実もあったりします。
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