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高級ノート、どう使う?

京都ライター塾オフ会で、江角さんからいただいた記念のノート。名入れが施されていることにも感激だったが、見た目からしてこだわりが詰まっていそうな高級ノートだ。

「すっごく書きやすいんですよ!」
と江角さんが太鼓判を押すそれは、Made in Japan。

手に取ると分かる、ずっしりとした厚み。背表紙の断面を見ると、冊子のような作りになっている。

職人の技を駆使して綴じられたであろうそれは、手にしただけで胸が躍る。100ページの厚みが、「さて何かを書こうか」という気持ちにさせてくれる。

もらったときは、「使うのはもったいない。家宝にする」と誓った。

しかし、物は使われないことの方がもったいない。このままでは汗水垂らして働いた職人さんに顔向けできないと思い直し、きれいなラッピングを、ワクワクしながらほどいた。

さぁ、記念すべき1ページ目には何を書こう。

普通のノートとしてメモをとる用途では、もったいないお化けがでそうだ、と貧乏性が顔を出す。

せっかくだから、このノートにふさわしい使い途がいいな。使い終わる頃には、自分の夢が叶っているような。

未来をみて、希望を持って、ありたい自分を描いていこう。

書く仕事に近づくために、ドキドキワクワクしながら進める一歩を記していこう。

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