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ずっと身銭を切る覚悟が無かった。自分自身の生活を壊してまでそれをする勇気も覚悟もなかったんだ。でも、もう決めた。怖くても、前に進むって。
プレーパークの開催日、準備をえいやっ!と始める前には自分を奮い立たせるために、モンスターとかエナジードリンクとかレッドブルなどをガッと飲んで動く。自分を燃え上がらせるために。今と違う場所でプレーパークをしていた時もそうだった。その頃からひとりで荷物を、時に何往復もして運んできた。
七人のカリスマと異質がそのまま居られる場
私は人が怖いのだと思う。
人を信じてはそれが残念な形となり、傷ついてきた。
見捨てられ不安も、ずっと持っているのかもしれない。
それは、特性があるがゆえに幼いころから
人に混ざれず、嫌われ、厭われ続けてきた記憶が
残り続けているから。
相手が自分の思う様に、思ってくれないのも当然だと理解している。
でも、そのままの私を受け入れてもらえないということに
いちいち傷ついてしまう。
一方で、優しくし
いじめ・モラハラ・パワハラなどにあった人に「それはあんたも悪い」というのは酷だ。昨年、人を信じてこっぴどい仕打ちにあってしまったことは、正直まだ燻り続けている。自分が甘かったことは受け止めねばならない。ただ、あらゆるハラスメントをした側の人間を肯定したくはないな…。
食品衛生責任者の講義、どうにか1か月以内に修了できた。ほっ。でも食品衛生の知識って大事だね。
笑って生きたいねぇ。やさしいものに囲まれていたい。けれど現実は理不尽な世界だから、そういう中で生きてきた人ほど何かに怒ってる。
お世話になっている方に誘われて、湯浅誠氏の講演を聞きに行った。何ひとつ、心に響かなかった。「子ども食堂」にはもう私は疑問しかない。
私自身が落ち着くものに囲まれよう。好きなものを集めよう。きっと心地よい風が吹くよ。
実は、賑やかな、人の多い、騒がしいところが苦手です。閑散としているところや静かな場所が好き。
職業訓練校を卒業してからもうすぐ3か月。途中に屋台の手伝いなどもしつつ市民活動業務をしながら、時間が過ぎてしまった。収入がなくなるというのは焦り精神的に追い詰められるものだ…。今週、ご縁あって短時間働きだした。職場の方も優しくしてくれて、パワハラ職場を踏んできた身にはしみるよ…。
「みんなの」という言葉が好きじゃ無い。みんなじゃなくて、いい。
自分の生活収入の土台となるライスワークが決まった!がんばるぞ。うまくやれるといいな…。
食品衛生責任者の講習に申し込んだ。うん、一歩一歩だ。
古民家の家主さんに、お願いしますの連絡をした。わーん!誰かに話を聞いてもらいたい!不安も感じていながら、でもお借りしたい、ともう気持ちは私の中で決まってるのだと思う。
古民家を、借りることができるかもしれない。ご縁が繋がって、出会えた物件・・・。中を見せていただいたが、理想的な古民家と周囲ののんびり具合なの。