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4月6日~幸せクッキー~
今日の仕事終わり。彼女さんがクッキーを焼いたということで早速もらいに行った。
オーソドックスなバター味のプレーンクッキーなのだが、これがめちゃめちゃおいしい。ほっぺたが落ちるとはこのことだ。
疲れた仕事終わりの体には染み入るおいしさだ。
昼から自分にあげようと心を込めて作ってくれただけでも最高なのに、さらに自分好みの味となったら、それは高級クッキーをも超えるものになる。
夕暮れの公園で二人で話しながらクッキーを食べ、その後、それぞれのうちへ帰る。
やってる事は高校生の時から何ら変わらない。まさに青春の1ページだ。
そんな青春を謳歌しながら今日もゆく。
明日もがんばろう。そう思えた1日だった。
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