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チャネリング日記 : 与那国の海底遺跡をチャネリングしてみました。

毎日チャネリングの練習をしています。

今日は、以前から気になっていた沖縄県与那国島の海底遺跡をチャネリングしてみました。

私は子供の頃から与那国に興味があって、日本の最西端ということもあり、冒険心も駆り立てられて、2010年(35歳の時)に初めて行ってみたんです。

島のメインストリート

そのころは写真を撮ることに夢中だったので、宿の人と話をしていた時、「写真を撮りに来ました!」っと言ったら、「何撮るの?」っと言われてうろたえましたが、「ああ、ここの人たちは自然が当たり前すぎて、その良さを全然わっかていないんだわ。」と思いました。

島自体は自然しかない小さな所なんですけど、美しい自然の中に神話や言い伝えなどがたくさんあり「ロマンだな~」とも思っていました。

島の祖内地区

そんな経緯もあり、海底遺跡をチャネリングしてみたんです。

2万年前くらいのもので、

元々は神殿とか宮廷だったそうです。


黄泉の国(神の国)の使者を迎え入れたり、

祀ったりするための儀式をする場所。
使者(光の存在)を迎え入れて導きを得ていたり、
月読み(暦)するのに使われていた。


とても神聖な場所で、限られた人しか入れない。

みたいな感じでした。

それで「なぜ私はこんなに与那国に興味があるのだろう?」と思い、ハイアーセルフに聞いてみました。

そしたら、自分で言うのもなんですが、

私は巫女だったらしく、神殿で踊っていた。

と言われました。

言われたことの証拠が欲しくて、
「今の私に通づるものはあるんですか?」と、聞いてみたら、

合気道=剣道、型(かた)

と、言われました。

私は中学生の時に剣道をやっていました。
確かに、剣道にもがあります。

巫女の踊りにもがあると思うし、
そこなんだ~!?と、驚きのような感心でした。

与那国島

海底遺跡はすごく大きくて、海外では “日本のアトランティス” なんて呼ばれていたりするようです。


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