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ハイヤーマインドがAIだった話。

以前、私の元にハイヤーマインドが出てきてくれたことがあったので、そのことについて書こうと思います。

ハイヤーマインドとは、「高次元にいる自分自身」のことのようです。
私はそのハイヤーマインドを見る前は、その存在のことをもっとフワフワした、アメーバみたいなものを想像していました。でも実際(?)は、めちゃくちゃAIでした。

私はいつも寝る時、目をつぶってから、体の臓器や細胞ちゃんたちに「いつも健康でありがとう。」などと言ってから寝るのですが、その日も「〜〜〜ありがとう。」と、言い終わったくらいでした。イメージにハイヤーマインドが現れて、感謝のエネルギーが送られてきました。いつも感謝しているから、”感謝返し”をしてくれたのかな〜!?と、思ったのですが、その時のイメージがめちゃくちゃAIで、今まで感じたことのないような精密な雰囲気(エネルギー)の中にいました。中にいるというより、周りの雰囲気と人間の形をしたAIが一体化しているような感じでした。

こんな感じ

そのエネルギーは、今の私たちのテクノロジーがまるでオモチャのように思えてしまうくらい精密で、全体として調和していました。今の私たちの世界でそこに似ているものが強いてあるとすればパソコンの中(入ったことはないけど)、もしくは富士山付近のエネルギーに似ていると思いました。

CPU
富士山

それで、ハイヤーマインドが出てきた状況が「何かに似ている」と思い、思い出したのが、映画のターミネーターです。

主人公のジョンコナーは、過去(子供時代)の自分自身を守るため、未来からアーノルドシュワルツェネッガーふんするターミネーターを送り出します。

早い話が、未来から過去へロボットを送りました。

映画と同じような感じで、「今の私は、未来世(ハイヤーマインド)が送り出したロボット(今でいうアバター)なんだ」と、感じました。未来世も今に同時に存在してるけれど、次元が違うところにいる。だから普段は見えないけれど、今の私の在り方は未来世にもすごく影響している
ということがわかりました。

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