リンゴの絵と、リンゴの思い出
リンゴの絵を描いたので、せっかくなのでリンゴの思い出を語ろうと思います。
とはいえ、これと言ったリンゴの思い出はそんなにないのですが、20代の時スノーボードをするために、長野県のスキー場のホテルでアルバイトをしていたことがあって、そこのホテルで働いていた地元のおばちゃんたちが作った「りんごジュース」がすごく美味しくて、まかないの時毎日飲んでいました。
ジュースというより、りんごを飲んでいる感じで、その時初めて「生のりんごジュースってこんなに美味しんだ!?」と知りました。
それで、おばちゃんに「このジュースすごい美味しい」と言ったら、「そうかい?」と言って、毎日持ってきてくれたのを思い出します。(嬉し涙)
あんなに美味しいリンゴだけど、長野の推しは「野沢菜」で、推しが強いのは青森だということを近年悟りました。