月をチャネリングしてみた。
11/8の皆既月食(天王星食)の日に、月をチャネリングをしてみたんです。
普段はチャネリングも出来ないし、何も見えないし、何も聞こえないタイプですが、見よう見まねでチャネリングの練習と思ってやってみたんです。
まずは「あなたは誰ですか?」とお月さんに聞いてみました。
そしたらシルバーブルーっぽい声で
「私たちは地球の友です。」と返ってきました。
「私たちは衛星(操作船)で、いつも地球を見守っています。月の中にはたくさんの種族が共存しています。」と言って、
浮かんできたイメージが、地下都市のようなイメージでした。
「地球は月がなかったらどうなるの?」と尋ねたら、
「転げ落ちる」と言っていました。
転げ落ちるイメージは湧かなかったけれど、
私のチャネンリングは未熟なので、これがほんとかどうかは分かりませんがそんな感じのチャネリングでした。
何事も、物事は必要な時に必要なことが起こるものだと考えると、
秋の夜長に毒女(じゃない)、独女に必要だったのは、
月をチャネリングすることだったのだと思う。
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