瞳の中の暗殺者

ただいま、劇場版名探偵コナン『ハロウィンの花嫁』が絶賛上映中だが、まだ観に行けてない。予告を観る度に観たくて暴れそうになる。
さて、そんななかでも劇場版は私はダントツで瞳の中の暗殺者が好きだ。もう、大変に好きである。
記憶喪失の蘭ちゃんがもう、たまらんのである。
小学生の頃、某デパートの映画館で観た。大人になってから改めて観て、やっぱ好きだなあと思う。
でも、コナン君ファンには申し訳ないが、そんなに深々とハマりはしなかった。瞳の中の暗殺者はダントツで好きだけど、真面目に原作を追っかけるには熱量が不足していた。
しかし、正直きっかけは忘れたが3ヶ月前ぐらいにドハマりしてしまい、一気に100巻まで追っかけた。最初の30巻ぐらいは学生の頃読んでいたから懐かしかった。が、まさか100巻まで追っかけれると思っていなかった。
もちろん、最新の101巻も読んだ。風の女神という蘭ちゃんがロマンチックでした。
立て続けに読んで、推理ものって面白いわ。という改めての感想だった。元々、ミステリは好きだ。ちなみにコナン君には悪いが、クリスティ派だ。ポアロじゃなくてミス・マープル派だ。
あとは、赤井さんかっけぇ…という感想だ。
つまり沖矢さんもかっけぇ。
正直、女性キャラは昔も今も蘭ちゃんが一番好きなんだが、男性は工藤君かっけぇだったんだが、赤井さんにもってかれた。
推理ものといえば、金田一少年の事件簿のアニメの、七不思議を最近観たけれど、たまらんですね。あの雰囲気。大好き。
美雪ちゃん、小学生の頃に初めてみたときから好きでしたが、やっぱ好きだわ。

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