ラジオと #何を言うとんの

今回も僕のnoteを開いてくださって
有難うございます。

以前は一度、ラジオとの出会いについてツイートしました。
ここでもう少し、書いてみようかなと。

べーたさん(@Kn05250329)から #ラジオリスナーリレー を受けとりました。

僕がラジオを聴き始めたのは大学一年の冬頃でした。大学に友達もおらず、朝学校に行って講義を受け、午後は図書館で閉館まで編入試験の勉強をして、家に帰ってまた勉強、寝る。窮屈な毎日で、疲弊していて辛い時期でそんな時、

— ゆうとん (@Yu_ton__N) April 23, 2020

乃木坂とラジオに出会うまでの毎日は、
ほんと全然楽しさがなかったし笑うことも少なかった。(全部、自分が悪いんですけどね...。)

（大学の話はまた別の機会に書こうかなと。）

ラジオを聴き始めた頃は「乃木坂46の、新内眞衣さんのラジオ」だけを、水曜深夜27時に起きて聴いていました。
少しのタイムラグでスマホ画面に現れる新内さんとスタジオの様子、聴こえる声と楽しいお話が凄く心地よかった。
特別に面白かったとか爆笑したとかそういう感覚よりも、聴いていてただ純粋に "心地よかった” というのが大きかったのかなと。だからずっと、聴き続けているんだろうな。
と、振り返っていて改めて感じます。

ありきたりな言葉だけれど、近所のお姉さんのような親しみやすさと「2推しエピソード」の面白さ、でも現役のトップアイドルで会社員の二刀流のそのギャップ。
今までの人生経験の色んな出来事について、前向きで肯定的な心の部分やお仕事全てに対しての素敵な心構えや想いが、凄く好きです。

そういう部分に惹かれて、勇気をもらったり癒されたり笑ったりしながら、毎週水曜日に元気をチャージして1週間を頑張っていました。

でも、全然上手く言い表せないですよね。
リンクの春さんのnoteには、春さんの言葉で綴られた新内さんのラジオの魅力がこれでもかと言う程に書かれていて、その全てに共感できて納得できるんです。
新内さんのラジオの魅力全部乗せnoteです。

是非、お時間のある時に読んでみてください。
次の週からもっと #乃木坂46ANN が楽しめると思います！

もちろん、僕は僕自身で、自分の感じている魅力や楽しさを言語化して表すことが大切だと思うで、先の"心地よかった”という言葉を、もっとはっきりと輪郭と質感を持った言葉で表現できるようになりたいと思っています。

まとまりのない文章ですいません。
この僕には上手く表現できない心地よさを、毎週、きっと多くのリスナーさんもそれぞれに感じていて、同じ時間を過ごして楽しさや嬉しさを共有していることが、凄く素敵で嬉しいことだなって思います。

今回は僕がラジオに出会った頃の話でした。
ラジオにハマることに繋がる大きな出来事の2つについては、また別のnoteで書こうと思っています。
この時点の僕を流行りの言い方で言うと、
ラジオにハマるまで あと15ヶ月 です。(けっこう長い！)

今回はこの辺で。また水曜深夜に。