見出し画像

ストコフスキーのデッカ録音について「チャイコフスキー交響曲第5番、スクリャービン『法悦の詩』、フランク交響曲、エルガー『エニグマ』変奏曲」

きのう、大きな地震がありました。私の住んでいる地域もけっこうゆれました。テレビの報道に心を痛めております。本日、予約投稿されていた算数・数学ブログは、自粛いたしました。本日は、仕事始めでした。算数・数学の授業はありませんでしたが、「予習(授業の準備)」をいたしました。終わりましたので、本日、あとは自由時間です。気ままにクラシック音楽のオタク話をnoteで書こうと思いました。ストコフスキーのデッカ録音の「好きなCD」の話です。5枚組のCDなのですが、すべての曲目について書くと長くなって、読むほうも書くほうも大変だと思い、本日はその2枚目と3枚目のみの記事といたしたいと思います。

英デッカは、指揮者ストコフスキーの、若いころからの得意なレパートリーを、ステレオで再録音しました。前に記事にしました、ワーグナーの「指輪」抜粋もその1つです。いま、私の手元にある5枚組のCDは、おそらく今から10年ちょっと前くらいに買った、私のCD歴のなかでは、比較的、新しいほうに入るCDとなります。

私がストコフスキーにハマったのはいまからちょうど30年前、高校3年生のときでした。そのころは、「ロンドン」と書かれたデッカのステレオ録音くらいしか、ストコフスキーのCDは手に入らなかったものです。その1年後、大学に進学し、東京に行ったら、たくさんのストコフスキーのCDが手に入ったのです。今回、ご紹介しようとしている5枚組は、デッカが、そのころのストコフスキーの録音のうち、秀逸なものを、2セットに分けて、セット化して売っていたものです。その片方だけ買ったことになります。もう片方は買い損ねました。また、私が学生時代に購入した、ビクターのストコフスキーのステレオ録音セットは、「すべて」収録していましたが、このデッカのセットは「秀逸なもの」だけを収録する方針であるようでした。確かに客観的に見て秀逸なものがそろっています。この5枚組でも、はずれの録音は、ないと断言してよいほどのものとなります。今回はそのうち、2枚目と3枚目のご紹介といたします。(1枚目はストコフスキー編曲の小品集であるため、機会を改めたいということと、4枚目、5枚目は、記事の分量の関係で、わけたいということです。)

2枚目は、チャイコフスキーの交響曲第5番ホ短調、スクリャービンの「法悦の詩」、3枚目は、フランクの交響曲、エルガーの「エニグマ」変奏曲、です。この4つのレコーディングについて書きたいと思います。

まずはチャイコフスキーの交響曲第5番(以下「チャイ5」)です。オケはニュー・フィルハーモニア管弦楽団で、1966年の録音です。これはもともと、私が上京したときに、はじめて買ったチャイ5のCDでありました。じつは私は、大学に上がるまで、チャイコフスキーの交響曲第5番という曲を知らなかったのです。高校までに私が知っていたチャイコフスキーの交響曲といえば、実家に「悲愴」(交響曲第6番)のLPがあったことと(マルケヴィチ指揮ロンドン交響楽団)、あと、演奏は忘れましたが、4番のカセットテープがあったくらいなのです。そのほか、高校2年のときに、第2番を演奏いたしました。(じつは、いまだにチャイコフスキーの交響曲で、演奏したことがあるのは、このときの2番だけです。)そして、その2番をやったときに、最初に曲決めで決まった曲は、第1番「冬の日の幻想」でした。これも、パート練習くらいはやりました。結局、もろもろの事情で、第2番に変更になったのですが。というわけで、これらが、私が高校までに知っていたチャイコフスキーの交響曲のすべてでした。生でも5番は聴いたことがなかったことになります。ほんとうにこの曲を知らなかったのです。

それで、ストコフスキーのCDを集めるなかで、買って聴いたのが、このチャイ5のデッカ録音だったことになります。寮の先輩(大学の先輩でもオケの先輩でもなく、音楽鑑賞の好きだった先輩)といっしょに聴いたことなど思い出します。私はそのころまだこの曲の全貌を把握していませんでした。ただし、ストコフスキーはこの曲が非常に得意であり、いろいろ改変して演奏したりしているため、その先輩などにも驚かれたものです。私は、チャイ5といえばこの演奏が刷り込みとなっており、しばらく、他の演奏が受け付けなかったものです。友人が貸してくれた、ムラヴィンスキー指揮の演奏など、「異様」に聴こえたものです。そのうち「心が広く」なり、いろいろな演奏のチャイ5も聴けるようになりましたが…。

生でチャイ5を聴いたおそらく最初は、1994年、すなわち大学1年のときの、都立大オケでの演奏です。いま都立大オケのHPを見ましたが、日付は書いてありませんね。このころ私は日記をまだつけておらず、また、その日のプログラムも残っていないようですが、強烈な記憶となって残っています。記事を書こうと思えば書けるでしょう。このころには、私はこの曲の全貌を把握していたことになります。また、その年度の最後には、私はこの曲を、東大オケの初見大会で、第4楽章だけ、演奏いたしました。そのころにはすっかりこの曲の全貌は把握していたことになります。

さて、最初に買ったチャイ5のCDが、このストコフスキーのデッカ録音でありました。つぎが、先述のムラヴィンスキー指揮のCDでしょうか。いろいろな演奏に親しむようになりました。だんだんわかってきたのは、ストコフスキーはこの曲が非常に得意であったということで、とくに1950年代は、客演のレパートリーとして、ひんぱんに持って行ったため、世界中に、ストコフスキーのチャイ5のライヴ録音が残りました。先日、この「好きなCD」の記事のなかでご紹介しました、1952年の北西ドイツ放送交響楽団ライヴもそのひとつです。以下に、ストコフスキーの残したチャイ5のすべての録音(私の知る限りですが)の一覧を書きますね。「※」印が、レコード用の正式な録音、それ以外はライヴ録音です。一部分だけの録音は除いてあります。

1934年 フィラデルフィア管弦楽団 ※
1942年 NBC交響楽団
1946年 ハリウッド・ボウル交響楽団
1949年 ニューヨーク・フィル
1952年 北西ドイツ放送交響楽団
1952年 デトロイト交響楽団
1953年 彼の交響楽団 ※
1955年 シュトゥットガルト放送交響楽団
1966年 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(プロムスのライヴ)
1966年 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 ※
1967年 アメリカ交響楽団
1973年 国際青年祝祭管弦楽団

あれ?全部で13種類あると思ったのに…。おそらくなにか書き落としていますね。まあいいです。これくらい多いのです。1950年代のライヴが多いのは見て取れると思います。演奏会記録だとこれがもっとはっきりします。ウィーンフィルでもやったことがあるのですよ。録音は残っていませんが。

正式な録音が3種類もあるのは、いかにストコフスキーが、この曲が得意か、を表しています(ストコフスキーが、生涯に2回以上、録音した曲は、得意中の得意です)。そのうちの最後のものがこの録音だということになります。

このほか、ストコフスキーは映画「オーケストラの少女」の冒頭で、チャイ5の第4楽章を指揮しているほか、映画「カーネギー・ホール」でもチャイ5の第2楽章の一部を披露しています。よほど得意な曲なのです。

この演奏が最高かと言われると、それは言い切れません。確かにいい演奏ですが、ストコフスキーは、お客さんがいたほうが「燃える」名演奏になる傾向にあるからです。上に書いたものですと、NBC交響楽団の白熱した演奏や、アメリカ交響楽団のゴージャスな演奏、また最後のチャイ5の演奏となった1973年の国際青年祝祭管弦楽団のライヴなど、いいものがたくさんあります。このデッカの録音は、優秀な音質と、整備された音を楽しむべきCDであると思われます。少なくとも私のなかの位置づけはそうなっております。

学生時代に読んだ本によりますと、この録音のホルンソロ(チャイ5には第2楽章に長い有名なホルンソロがあります)は、アラン・シヴィルであったということです。真偽のほどはわかりませんが、たしかにシヴィルはこのころ、このオケにいました。うまいです。

同じときに行われたプロムスでやっていますね。というか、デッカの意向で、このときのプロムスでチャイ5をやったのでしょう。このプロムスのライヴ録音は、演奏会すべてが残っています。1966年9月10日、リムスキーコルサコフの「ロシアの復活祭」序曲、リストのピアノ協奏曲第1番(ソロ:チャールズ・ローゼン)、ラヴェルの「ダフニスとクロエ」第2組曲、チャイ5、アンコールにムソルグスキーの「ホヴァンシチナ」間奏曲。同じロンドン滞在のときだと思いますが、同じニュー・フィルハーモニアを指揮して、前の月にヴィヴァルディの「四季」を放送で演奏しています。このときもデッカが「四季」のレコードを作りました。

チャイ5についてはこれくらいにいたしましょう。この曲の思い出をあと少しだけ書きますと、昨年(2023年)、久しぶりにこの曲を生で聴きました。あるアマチュアオケで、乗っているかたからの招待券で行きました。ありがたいことです。それから、おととい、おおみそか、東急ジルベスターコンサートのカウントダウンで、東フィルが、小林研一郎さん(コバケン)さんの指揮で、第4楽章をやっていましたね。コバケンさんもこの曲が得意であられます。ケンコバじゃないですよ。コバケンですよ。

つづいては、この2枚目の残りで入っているスクリャービンになりますが、これはあとまわしにしまして、3枚目に入っている、フランクの交響曲の話にいたします。

このフランクの交響曲も、ストコフスキーの得意な曲ですね。オケは、オランダ放送フィル、1970年のレコーディングです。この曲は、チャイ5が、ストコフスキーの客演レパートリーであったのに対して、そうでもなかったこともあって、得意なわりには、ライヴ録音はあまり多くありません。でも、正式な録音が3種もありますので、やはりすごく得意でしょう。正式な録音は、1927年、1935年から36年にかけて収録したもの、そしてこの1970年の録音となります。ストコフスキーは録音初期のころ、「outline of themes」という、曲の解説をした録音を作っていましたが、この曲の1927年の録音にもあります。ピアノを弾きながら(実際に弾いていたのはロジンスキらしいですが)、ストコフスキーが曲の解説をする録音です。非常によくできています。ストコフスキーはこういった解説録音を、ベト7、ブラ1、新世界などでも作っています。当時はこういう解説が必要だったのですね。シェーンベルクの「グレの歌」でもこういう解説録音を作っています。

先述の通り、このフランクの交響曲のライヴ録音は少ないのですが、1950年代のヒューストン交響楽団のライヴ録音は、あまりにも音質がひどく、聴くにたえないものです。鑑賞にたえるのは、この1970年のデッカ録音と同時進行で行われたオランダでの2種のライヴ録音、アムステルダムでの8月20日のライヴ、およびロッテルダムでの8月22日のライヴです。このうちロッテルダムでのライヴが奇跡的にいい出来であり、これについては「好きなCD」のシリーズで、ご紹介したことがありました。私のオランダ人の友人は、この演奏会を、生で聴いているのです!プログラムは、ラヴェルの「ジャンヌの扇」ファンファーレ、このフランク、そして、プロコフィエフの「アレクサンドル・ネフスキー」カンタータでした。デッカはこのとき、ラヴェルの「ジャンヌの扇」ファンファーレもレコーディングしました。本日は触れるつもりはありませんが、この5枚組の4枚目に入っています。

それで、フランクについては、アムステルダムのライヴ録音も残ったのです。そちらのほうが私としては長く所有しているCDです。しかし、非常に惜しいミスがあるのです。有名な第2楽章のコーラングレのソロで、以下のようなミスが起きているのです。


ようするに、冒頭のフラットを忘れ、あわててつけているのですが。これは惜しいミスですね!

これは、ロッテルダムのライヴだと完璧な演奏となります。また、もちろんこのデッカの録音もすばらしい出来です。なかなかフランクの交響曲で、理想的な演奏には出会えなかったりしますが、このストコフスキーの演奏は特別だと思います。先ほどのチャイ5と同じようなことが言えますが、ライヴ(ロッテルダムのライヴ)のほうがお客さんがいて「燃える」演奏であり、このデッカの録音のほうが、じっくりした演奏です。それぞれのよさがあります。どちらかと言えば、私はその奇跡的な出来であるロッテルダム・ライヴが好きですが、レコーディングとしてはこのデッカ録音もすばらしいです。

フランクの交響曲を生で聴いた機会としては、アマチュアオケで3回、あると思います。意外にも、東京時代には1回です。自分でやったことはありません。(本日、ご紹介する4曲は、いずれもやったことはないですね。)

それではあと2曲、スクリャービンの「法悦の詩」と、エルガーの「エニグマ」変奏曲の紹介を書きたいと思います。

これらはいずれもチェコフィルであり、別のレコードとして出たようですが、同じ演奏会のライヴ録音です。すなわち、レコード用の録音を、デッカがライヴ録音で収録したわけです。その日のプログラムは以下です。

1972年9月7、8日、バッハの編曲集、エルガーのエニグマ変奏曲、スクリャービンの「法悦の詩」、アンコールとして、ラフマニノフ、チャイコフスキー、ドヴォルザーク。

ここからデッカがどれほどレコードを作ったか、わかりません。しかし、いい演奏ばかりです。このとき、ストコフスキーは90歳でしたが、いい演奏がたくさん残りました。バッハの一部については、映像も残りました。バッハ編曲集は、本日は触れませんが、この5枚組のうち、1枚目に入っています。本日は、CDに収録されている順で、スクリャービンから述べますね。

スクリャービンの法悦の詩は、「交響曲第4番」とも書かれます。シベリウスの第7番のように、単一楽章の、20分くらいの曲です。標準的には25分くらいかかる曲ですが、ストコフスキーはだいたい20分以内くらいで終わらせます。ストコフスキーがこの曲が非常に得意である証拠に、正式な録音が、3つもあります。1932年、1959年(ヒューストン交響楽団)、そしてこの1972年チェコフィルです。注目すべき点として、2回目の1959年ですでにステレオ録音だったことです。これはステレオ再々録音ですね。

このほか、ライヴ録音として、1968年のニュー・フィルハーモニア、1969年のロイヤルフィル、があります。後者のライヴ録音については、「好きなCD」のシリーズで、ご紹介したことがあります。ロイヤルフィルの「ロシアン・ナイト」ですね。ファンとしては、よりどりみどりで楽しめるわけですが、この1972年のチェコフィルのデッカ録音は、やはり優秀な録音、そして、チェコフィルのトランペットの人の、大きなヴィブラートをかけた美しい音、などが魅力となります。すばらしいですね。

この曲を生で聴いたことはなかったと思いますね。アマチュアオケも、なかなかやらないと思います。難しい曲なのですかね・・・?

最後に、エルガーの「エニグマ」変奏曲の話題にいきたいと思います。これは、意外にも、ストコフスキー唯一のエニグマ変奏曲のレコーディングです。のみならず、ストコフスキー唯一のエルガー録音です。つまり、ストコフスキーが90歳まで長生きしなければ、決して録音されなかった演目なのです。デッカに感謝するほかないです。では、ストコフスキーはあまりエルガー作品をやってこなかったのかといえば、そのようなことはありません。それどころか、エルガーの交響曲第2番をアメリカ初演したのは、ストコフスキーなのです!これは先見の明があったと言えます。私は、エルガーの交響曲第2番は、ストコフスキーの録音はないものの、ストコフスキーがアメリカ初演した曲として、若いころから興味を持って来ました。しかし、私は長いこと、このエルガーの2番のよさがわからなかったのです!若いころは、図書館で借りたメニューイン指揮のCDを何度も聴きましたが、よさがわかりませんでした。それから、友人が持っていた、ショルティ指揮のCDも何度も聴きましたが、よさがわかりませんでした。エルガー2番のよさがわかってきたのはここ数年です。つまり、よさがわかるのに30年近くを要した曲なのでありまして、いまでは大好きです。ストコフスキーって、すごいなあ・・・と思ってしまう次第です。このように、出会ってからよさがわかるのに30年近くかかった曲として、ほかに、マーラーの交響曲第8番とか、プーランクのヴァイオリン・ソナタがあります。これについて、ブログ記事にしたことがあります。最後にそれだけ、リンクをはりますね。こんなにだらだらと長い記事ではありませんよ。ごく普通のブログ記事ですけどね。

ちなみに、エルガーの「ゲロンティアスの夢」については、エルガー自身が指揮者として、そのころ、フィラデルフィアで上演しています。これは、もしかして、ストコフスキーが、エルガー本人を指揮者としてフィラデルフィアに招いて演奏させたのでは、と勝手に思っています。

さて、エニグマ変奏曲です。これは、ストコフスキーがこの曲を演奏したすべての記録をネットから写してきたいと思います。

1912年、1913年、1917年、1920年、1921年、1929年、1946年、1964年、1972年、1973年。

生涯で、10回、演奏したことになりますね。

このうち、1946年のハリウッド・ボウル交響楽団でのライヴは、録音が残りました。その日のプログラムは、ヘンデルの序曲ニ短調、ヴァージル・トムソンの「The Plow that broke the Plains」という曲、そしてエルガーのエニグマ変奏曲、チャイコフスキーの交響曲第5番です。このときのチャイ5が、さきほども挙げた、ライヴ録音の残ったチャイ5のひとつです。それから、おそらく1964年のアメリカ交響楽団のエニグマ、そして、生涯最後のエニグマとなった、1973年のニュー・フィルハーモニアのエニグマ、が、おそらくストコフスキーの録音の残ったエニグマ変奏曲のすべてではないかと思います。

このうち「いい演奏」と言えるものは、1946年のハリウッド・ボウル交響楽団によるものですが、「録音がよく、かつ、いい演奏」となりますと、やはりこのデッカの1972年の録音になるかと思います。ストコフスキーはエルガーの本質をつかんでいたのだ、とはっきりわかる、曲のよさが非常に伝わる、すばらしい演奏だと思います。チェコフィルの演奏するエルガーというのは、また珍しい気もしますね。意外にもストコフスキーが本場であるイギリスでこの曲を指揮したのは、最後の演奏である1973年ニュー・フィルハーモニアだけなのではないでしょうか。

この曲を生で聴いたことはあったかなあ。「アンコールに、二ムロド」ということはありましたが…。東大オケの時代、候補曲に挙がっていたのは覚えています。好きだった仲間はいました。意外となかなかやらない曲なのか?

長い記事になってしまいましたね。この5枚組のうち、2枚目と3枚目だけ、4曲のみのご紹介として書き始めて正解でした。またの機会に、残り3枚も記事にしたいと思います。本当に好きなCDですので。つくづく、ストコフスキーと出会えてよかったと思います!

最後に、そのマーラー8番、エルガー2番、プーランクのヴァイオリンソナタのよさが、30年かかってわかったブログ記事だけ、はりますね。

30年たってようやくよさがわかるもの | 星くず算数・数学教室 (hoshikuzumath.com)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?