陰謀論というけれど、国を破壊してるのが優遇されてるよね。
最近の世の中はおかしいことだらけ。
インチキ、イカサマ
人を間違った方向に進めて
正々堂々闘わない自称保守政治家は守られて
コツコツ、コツコツ
足で信頼を得て、
さぁ、これからという信念を持った人が貶められる。
それがネットだけではなく
警察、司法までその手が及んでいるような
そんな気がしてなりません。
フリーメーソンガー
とか
レプタリアンガー
とかじゃなくて
今の皇室を破壊することで日本を維新してやろうっていう
道鏡的な人物がスクラムを組んで
日本を乗っ取ろうとしているように思えます。
総白痴化もそうじゃないかな。
長いけど中身のないブログを読んで勉強したふり
９９％に無視されても
１％の成果を天下とったように喧伝して
ヒーローになったつもり。
虚像に虚像をかさねて
真っ当な人々を貶めていく。
その結果
皇室こそ日本の象徴である
それを守ろうとい保守はどんどん削がれて
日本が好きというよりも
いま、ボクの地位を維持してくれる日本が好き
っていう連中のための日本、保守になっていってる。
こんなこと考えること自体が陰謀論ですよって
浅はかに思わせること
それ自体も
あの界隈の台本通りなのかもしれませんね。
さて
陰謀論でかたずけていいものですかね。
保守という名のもとに熱狂させられている方々。
その熱狂を向ける矛先
間違ってませんか。
こちらは音声でお楽しみください。
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