ジューンブライドの季節だからこそ骨格診断について考える。
どうも、Cherryです。
今回もご覧いただき、ありがとうございます!
仕事も勉強もキレイも頑張っていたら、あっという間に6月になってしまいました。2024年も半分が過ぎようとしていることに驚きを隠せずにいながら、この記事を書いています。
また、4年目になり、同級生の結婚報告を聞くことも多くなりました。「今年中に1度くらいは結婚式に招待されるだろうな〜」なんて期待を抱きつつ、そんな気配は微塵もございません。
さて。
結婚式を予定している方の中には、6月に結婚式を行う「ジューンブライド」に憧れている方も少なくないと思います。
これは「6月の結婚・6月の花嫁」を意味していて、6月に結婚式を行うと一生幸せな結婚生活を送れるとされています。ウエディングドレスやタキシードを着て行う洋装結婚式の発祥の地であるヨーロッパに、古くから伝わる伝承です。
そんな中。
ウエディングドレスを選ぶにあたって、「骨格診断」を参考にしている方もいらっしゃるかと思います。今回の本題はここから!!
人にはそれぞれ生まれ持った骨格の特徴があり、 骨格タイプによって「似合う/似合わない」ドレスのデザインはおのずと決まってきます。
骨格タイプは、 ①ストレート ②ナチュラル ③ウェーブ の3種類があって、
(どれなのかはご自身で診断するとして)私は③でした!
「着たいドレスを着る」のが1番ですが、それでも「着たいドレスがわからない」と言う方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか😌
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
それでは!
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