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介護と育児は両極端!?

初めまして!介護福祉士30代、一児の母の、みみでございます。介護に従事して9年目。デイサービスや病院介護などを経験した。近年はコロナさんに罹ってしまったご高齢の患者様の介護に、防護服を標準装備とし全うしていました。まぁ〜、〝あせも 〟は頑張った勲章だなぁ。と、ちょっと早速、自分を褒めてみる。現在も奮闘しているスタッフの皆様には頭が下がります。そして直接患者様と関わらなくても、裏で汗水垂らしながら働いている多くの存在を知っている。どの職業もそれぞれ試行錯誤しながら…正に戦。な、近年であろう。さてさて、私は何を綴っていこうかと考えたところ、「人生の終わりに関わる介護」と、「これからを生きていく命に関わる育児」。両極端とも思えるこの2つと、せっかく同時に生きているワケなので、ただのひよっこ母の胸の内を綴っていこうかと思った。というのも、超高齢化社会を支えていく政策と少子化、国のお金の使い方…様々なニュースを目にするが、2つの反対方向に向かう命に日々関わっていると、深く考える事が多々あったりするのだ。正解不正解は無い。ただ、私にとってはどちらも大切で、それ故に色々考えたりする。こんなふうに言うと、さぞそれらに精通した有識者かと思われるかもしれないが、先述したように、私は〝ただのひよっこ母〟なので悪しからず。さて、予防線を張っておくのはこれくらいにして。介護に携わってる方、育児をしている方のただただ味方でいたい。お疲れ様、ぼちぼちいこか。そんな気持ちを共有するような記事を書いていきたい。そして私、みみの日常も織り交ぜていけたら…。さ、今日もぼちぼちいこか。


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