鬼滅の刃で気になったこと
映画公開のあれでテレビでやってた鬼滅見たんですけど、おもしろいおもしろくないは置いといて、
主人公の所属している鬼を殺す部隊「鬼殺隊」っていう組織。剣術や体力の優れた者が選別試験でさらに絞られて選ばれる感じだったんですけども、
蜘蛛の能力の鬼のあたりでめちゃめちゃやられてるんですよ。百人以上やられてるかもしれないです。あんなにやられたらもう残ってなくないですか?
主人公が試験で合格したときの同期は4人でした。そのとき「4人も残った」みたいなこと言われてた気もします。
仮に年1回しか試験がなくて毎回4人前後の合格者しか出てなかったら、100人って25年分ですよね。
大丈夫?
それがずっと気になってしまいました。
毎月試験があっても年に100人も合格しないんですよ。そのあたり、物語がすすむにつれ、作中でしっかり説明があるといいなあ。
と思いました。