テックアカデミー学習(事前学習Act.10)

本日のRuby学習
Lesson5:Rubyその1

少し弄って感じたコトは、
ソースコードとターミナルの切り替えでいちいちマウスでクリックする移動がめんどくさいな~短縮できないのかと思った。
Ctrl + Tab や Alt + Tab みたいな切り替えができないのかなぁ…

puts や 代入のところまではスラスラ行けたが、急に色々なカタカナ用語がでできて おやっと 不安に駆られた。

理解しにくかった用語

リテラル
数字の1や文字列"hello world"のようにRubyのプログラムの中に直接記述できる値の事をリテラルという。

ハッシュとはキーに対する値という形で値を管理
キーのペアでまとめる
user = {"user1" => "ユーザー1", "user2" => "ユーザー2"}

シンボルとは何らかの名前を振るときによく使われるオブジェクト
文字列の皮を被った数値。コード上は文字列で見えてるけど内部では数値として扱われる。
シンボルは任意のシンボル名の前にコロン(:)を置くことで Symbol 型と認識される。
sym = :name

文字列はダブルクォーテーション(”)で囲むことで String 型(ストリング)と認識される。
str = "名前"

数値を文字列に変換する。 数値.to_s のようにする。
to_s の s は String(文字列の略)

オブジェクト
・クラス:設計図
・インスタンス:実際に作った物
・オブジェクト:モノ(クラスとかインスタンスとかをふんわりと表現したもの)

最初から理解できそうな単語は、配列[]と論理値(true,false)ぐらいだった。

課題も取り組んでみたが、
単純な代入とputsと思いきや苦戦してしもうた。
" " to_s の使いどころを迷っていた。

明日はLesson6:Rubyその2を取り組んでいきたい。
カリキュラムに条件分岐と繰り返し(ループ)と書いてある。
Progateや動画で見たことある用語なのでスラスラこなせて行けたら嬉しい。
大抵思い通りににはいかない、そうは問屋が卸さないみたいになることは目に見えているが頑張って取り組んでいきたい。


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