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2022振り返って

あけましておめでとうございます。
2023年が始まって3日…お腹が少し大きくなり、お正月の暴飲暴食を大いに反省している所です。(毎年の事ですが…( ;∀;))

2022の出来事

大きく一つありました。
仕事において社会的な立ち位置には変化はないんだが、大きな組織からの独立をし、今までよりもリスキーな人生に舵を切った初年度でした。
ある程度の覚悟(仕事量、収入等)はしてましたが、思いのほか自分を必要としてくれる人、変わらずお付き合いをしてくれる大事な人たちに支えられ、しっかりと仕事に邁進することができ、感謝にあふれた一年でした。
さらには自分の仕事を支えてくれる人にも同じように大変感謝な一年でした。
プライベートでは、サウナブームで自身のサウナにも拍車がかかり、年間での利用回数が大きく増えた一年でしたね。
他は、仕事も含め多くの人と交流することができ、自分の世界観が広がった面白い年であったなと。

人との繋がり


仕事編

仕事では今までの人間関係とその延長というのが多かったのだが、面白いと思ったのが、関わることができた人と今までよりも、より深く関わることができるようになったこと。
さらに、新しい出会いの中でも、今までとは違った関係性を持つことができ、大切にお付き合いをしたいと感じたる事が、今までの「”大きな物”に守られてた時とは違うな」と以前の自分と大きく違ったことでした。

プライベート編

プライベートとはいえ、以前よりのPTAだったり、地域の事だったりと単純に”お友達”というカテゴリーではないにしろ、利害関係の中ではないので、プライベート枠にインサートです(笑)
こちらも、自分がどっちかというと熱く接するタイプの人であるため、そのような人とかかわることが増えまして…ですが、それこそ多様性に富んだ人と人間関係を持つことができ、日々刺激を受け、悩み、互いに理解を深める事で、考え方の違いやアプローチの違いで大きな発見をたくさんできて良かったと実感。
やっぱり、なんでも首突っ込んだら、とりあえず自分のできる事を一生懸命とすることは良い事だと改めて感じた。

サウナについて

さて、本題ですな。
サウナについては、今年は体感で80回~100回は、いわゆる銭湯的な所でのサウナを楽しみました。
さすがに、今年の初めころからか、コロナさんの影響もゆるくなりサウナ客も多く訪れるようになり、昨年一昨年の”貸し切り状態”は無くなってしまいました。一利用客としたら、施設には申し訳ないが空いてる方が有難いのです…スンマセン
しかし、大衆浴場でのマナーやサウナでのマナーが、一昔と比較すると良くなったと思いますが、まだまだ残念なお客さんも多くいて、出会ってしまうと非常に残念に思います。
昨今、浴場の入り口辺りにマナー啓発のポスター等多く見かけるようになりましたが、もう一歩浸透してないと感じます。
自分としたら…
・しっかりと身体綺麗にしてから浴槽に入ってください
・浴槽の中に頭つけないで
・水風呂入る際はかけ湯で汗流そう
・洗い場でのシャワー利用は、他の利用客の迷惑にならない様に
・脱衣場にお風呂セット持ち帰る際は水気を取ってからにしましょう

この辺りを守ってくれるだけで気持ちよく利用する事ができるんですがね…

会話、子供が遊んでる あたりは全然問題無く(限度はありますが、多少は推奨派)おじいちゃんの全裸での体操はギリ(視界に入んない所で願いたい)

マナー悪い人は全世代にはいますが、主観では60~80に多い気がするんです。
これには理由もあるんじゃないかと思うことがあり、
・利用者の絶対数が多い
・そもそも幼少期からの育ち方(団塊の世代が高度成長期)
等々

もうちょうい悪い事と認識してもらえるような”場”があればいいなと思うし、若い世代にしても、マナーが良いのはカッコいいという価値観を持ってもらえると、みんなで気持ちよく利用できるのになって思った2022でしたね。
どなたか2023は、『サ道』を超えるようなマナーがカッコいいという発信ができるような物語の、ドラマないし映画を作ってくださいませ。
俳優は、舘ひろしさんと横浜流星さん親子役での共演
内容は、ヒューマンドラマまたは恋愛もの? それとも殺人事件もの?
なんでも結構です(笑) よろしくお願い致します。



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