時間を捧げたいのは愛の証

ある人に影響されて1年半ほど月200件の相談を受けもっていた。精神病にかかってからは月100件に減らしていたが、それでもエネルギーが減ってしまうことに気づき月50件に。友人が死んでからはそういったことしてないことに気づいた。「俺の嫁枠余ってるよ」とか「ブルーベリー育てて」とか「この不審者の顔見て」とか他愛もないやりとり
連日イギリスの友人がテレビ電話をかけてくれるようになった。ボッサボサでボッロボロの身なりであっても何も変わらず「やっぱ〇〇はショートが似合うよ」なんてそんな聞いたこともない驚きのセリフを言うようになっていた
何もかもスマートで「できないことはないんじゃないか?!」ぐらいに卒なく全てをやりこなすのに「頼らせてくれてありがとう」なんて言ってくれる。弱さを他の人より見せれる相手になれているなら幸いだ。

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