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【食・日常】カップ焼きそばよもやま話~焼きそばBAGOOON編~

皆さんはカップ焼きそばをよく食べますか?

僕は1年に1回カップ麺を食べるかどうかのレベルなので、
カップ焼きそばとなると数年に1回あるかどうかのレベルです(笑)

ですのでタイトルに「~焼きそばBAGOOON編~」なんて書いておりますが、別のカップ焼きそば編については期待しないでください(汗)

なぜ、好きでもおすすめでもないカップ予期そばの話をしたのかと言いますと近所のスーパーにたまたまコイツが売っていたからです。


ご当地カップ焼きそばの中でもかなり印象的な名前で、
「やきそば感のない名前だなぁ」と北海道にいた当時も幼いながらに感じていました。

初めて店頭に並んでいる場面に遭遇し、つい手を伸ばして買ってしまいました、、
ということでせっかくの体験を記事でシェアしていこうと思います。

なんせカップ焼きそばをほとんど食べない身なので何かと比較はできないので直感的な感想です。

実際に食べると自分が思っていたよりもあっさりしていて、食べた後の罪悪感の少なさや翌日への安心感がありました。
(パッケージで売りにしているようにキャベツが多め?大きめ?に入っているからかもしれません)
勢いでつい、冷蔵庫にあったマヨネーズを足して食べてしまいました(汗)

次に付属のわかめスープについてですが、こちらについては次の見出しで感想を書いていきたいと思います。

焼きそば弁当との違い

北海道出身の自分からするとカップ焼きそばと言えば、焼きそば弁当(食べないけど)なわけでして。。
スープも付いていてなんだか似ているなぁ?
といったところでしたが、実際に飲んでみると意外とあっさり( ゚Д゚)

記憶のかなたでは焼きそば弁当のスープは割と味濃いめで口の中に残る感じだったかなぁ?と思ったのですが意外な発見がありました。

これは作るときにも気付いていたのですが、スープを作るときのお湯の違いいかな?と思いました。
焼きそば弁当は麺を湯切った後のお湯で作るのですが、
BAGOOONはちゃんと別のお湯で作るように書いてあるのです!

湯切りのお湯を捨ててからスープを作ってますね!
肝心なところがぼやけててスイマセン(^_^;)

最後に

同じメーカー、似たような製品なのにビミョーな違いがあることに新たな発見がありました!
今回記事を書いていて、上京して初めてペヤングを食べたときもカップ麺に蓋ついてるんか?と驚いたことを思い出しました(笑)

ほかにもご当地カップ焼きそばがあるようなので、気になった方はぜひ調べてみてください(^^♪

番外編

今回確信は持てないですがこれも焼きそば弁当との違いかな?
と思った点があったので書いておきます。

・湯切り口のスリットの違い
→今回は細長い形のスリットが複数並んでいるタイプでしたが、焼きそば弁当は格子状の湯切り口だったような、、

・かやくの肉の違い
焼きそば弁当よりも食感がしっかりして成型肉感が強い気がしました、焼きそば弁当はもう少し柔らかめのカップ麺に入ってる感じに近かったような、、

存知の方がいましたらコメント頂けると嬉しいです!


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