「個別化✕アレンジ」の資質を持つマネジメント体験記
おはようございます。
「個別化とアレンジ」を上位資質とする私は、人とのコミュニケーションや課題解決において、それぞれの強みを活かす方法を模索しています。
そして、マネジメントの際には、「公平性」や「慎重さ」の資質を持つメンバーが置いて行かれたと思うことがないように、丁寧なコミュニケーションに気を付けたりしています。(活発性も上位なので)
自分の資質が組織としての弱みにならないよう、全員にストレングスファインダーを受検してもらい、全員が持つ資質を最大限に活かす方法を探って