嵐ドキュメンタリーEp1感想(※ネタバレあり)

Privatterで以前(2019/12/31)投稿した感想をこっちにもってきました。今後、長めの感想などはこのnoteに描こうと思います。

※※ネタバレ注意※※

↓↓↓




























・22分間と思えない。体感1時間半~2時間くらいはあった。

・翔くんがここまで話してくれると思っていなかったので腰が抜けた

・智くん「これはまぁ載せられるかしらないけど笑」泣いた

・翔くん「Aパターン、Bパターン……Eパターン…手が震えて書けなくて」泣いた

・翔くん「そんなこと、しないように、つとめてきた、我々、がね」←(意味に誤解を生みかねないほど)動画が切り取られ過ぎてるので、考察は保留。けど泣いた。

・15周年の智くんの「共に…共に」でブツッと無音にして暗転させた動画編集担当者の演出力鬼

・翔くん「調整していくっていうことに基本的にはなるんだけどね…ま、そういうの、嫌いじゃないっていう…元々の性格もあるんだろうけど」翔くんの話し方で吐くほど泣いた

・翔くん「灰になろうと思ってる」この翔くんの言葉で戦慄した。今まで勝手に想像して心配していた翔くんの心理状態と決意のヤバさが想像を全然上回ってるヤバさだった。翔くんの心こそ砕け散る時さえ美しいガラスのような心だと思う。

・翔くん「燃え尽き症候群になろうとしてる」ニノ「(燃え尽き症候群に)ならないようにしてる」←磁石の掛け合いエグ過ぎて動画編集者もうただの鬼

・潤くん「全貌がわかるわけはない」「100%絶対見えない」
「ただその瞬間瞬間が写ってるのは嘘じゃないし、その瞬間をもとに想像してもらうことはできると思う」
↑嵐ドキュメンタリーをどういうものとして咀嚼すればいいのか、視聴側にとっての機能(ドキュメンタリーの存在意義のようなもの)を嵐(潤くん)から言葉で明示して頂けて本当にありがたいです。幸福すぎる。

嵐さんNetflixさん素敵なドキュメンタリーを制作してくださってありがとうございます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?