一歴史小説家の新年のご挨拶
明けまして、おめでとうございます。今年の玄関飾りは上の写真の通り、あまりゴテゴテしてないのにしました。あと、お上のお達しに従って、夫婦ふたりステイホームのお正月です。亭主が着物を着たので、久しぶりに自撮り棒を出してきて撮りました。
人は欲深いものだから、いろいろ不平不満を言い出したらキリないけれど、とりあえず、ふたりとも元気で、ちゃんと仕事ができるのが、ありがたいと思わねばならぬと考える新年でございます。
今年は大分合同新聞と愛媛新聞などで連載中の「万事オーライ」が単行本になる予定です。別件でオンラインイベントのオファーも頂いていて、初めてのことなので、ちょっと楽しみです。近づいたら、また、お知らせします。
年頭の決意としては、テーブルの上に郵便物をためないようにしようとか、あと5キロは痩せようとか、ちまちまと考えてはいます。2〜3年前から比べると、10キロは痩せたんですけどね。でも焼け石に水状態。
今年も、よろしく、お願いします。まずは新年のご挨拶でした。
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