![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/92904056/rectangle_large_type_2_a3a6b6fad4dcc70c0bd0e4910c6f1b50.jpeg?width=1200)
「青春と読書」に書評が載っています。
「青春と読書」12月号で、細谷正充先生が11月発売の「家康を愛した女たち」と、その前月に発売された吉川永青さんの「家康が最も恐れた男たち」の書評を「徳川家康を知るための二冊」という題で書いてくださいました。
実は、この2冊はペアになっていて、並べると下の写真のように、葵の御門がつながるようにできています。上の写真の左手に写っているポップも、裏返すと吉川さんの著作のポップになっています。
書店さんで2冊、並べて、ポップも2枚並べて売ってくださると嬉しいです。それで2冊、買っていっていただけると、なお嬉しい!
![](https://assets.st-note.com/img/1670542009712-TzF8Mm2Ric.jpg?width=1200)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?