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5月4日、カフェやります。

人事のスタッフから羽田行きのチケットが送られてきた。

いよいよ、帰国が近いらしい。

けれども実感はない。
チケットだって信じることができなくて、本物だと受け入れられるまで30分間チケットとにらめっこをしていた。

振り返れば、色々なことがあった。

ことnoteやTwitterに関して言えば、本当にたくさんの方に読んでいただいた。
コメントやスキをつけていただいたり、その一つ一つに、大げさではなく何度も助けてもらった。

本当に、ありがとうございました。

この感謝の気持ちを、どうにかして伝えたい。

なんなら一人一人ハグしたいくらいだ。

直接、ありがとうと言いたい。


ということで、カフェをやることにした。
1dayカフェ、久々に開催。(ハグはやめときます)

喫茶結社part.1
『re: Reply』

2019年5月4日(土)
 Open 16:00
 Close 22:30 (L.O. 22:00)
東京都文京区湯島「湯島カフェ(コラボカフェ湯島)」さんにて
(東京メトロ「湯島」駅 徒歩0分(4番出口) /「上野広小路」駅 徒歩5分)

直接感謝を伝えられる場所が無いなら、つくってしまえばいいじゃない。
なんてね。(笑)


今私ができる最大の恩返しは、私のこの一年間を舌で、目で、耳で楽しんでいただくことだと思う。

インドネシアのインスタントコーヒーの飲み比べや、こっちのお菓子の食べくらべ。
ナシゴレンも出してみたり。
(ちなみに、今日のエア喫茶店cafe Hexenhaus」(世界のおやつ食べ比べカフェ)と「cafe Mencair」(世界のインスタントコーヒー飲み比べカフェ)のセルフオマージュでもある)

こっちで撮った写真(主に食べ物)も可能な限り並べて。
Google検索じゃ分からないインドネシアを紹介してみたり。

そしてもちろん、この一年間の楽しかった話、大変だった話、ネットでは書けなった話、こっちのカフェの話、なんでも話そうと思う。


けれども、バリコーヒーハンドドリップとか、そういう凝ったメニューは期待しないでほしい。

とにかく今回は話す時間を大切にしたい。
メニューに凝って感謝を伝える時間が無くなってしまっては本末転倒だから。

というのは建前で、単純に肩の力を抜いてやりたいのだ。
なんなら飲食物の持ち込みも良いし、もし食材が無くなったらピザの出前を取ってもいい。というか、今すごく日本のテリヤキマヨなピザ食べたい。


だから、どうか、気軽に来ていただきたい。

「感謝を伝えたい」とか言ってしまったけれども、今初めて私の文章を読んでくださった方でも、今までそんな気にしてなかったという方でも、私の一年間に興味を持ってくれたならウェルカムだ。

メニューは凝らないけれど、対価に見合うだけの充実した時間にすることは約束します。


この喫茶結社という屋号については、また別の機会に話すとして。

ひとまず、私が感謝を伝える、あるいは私の一年間を楽しんでいただくカフェ、開店します。

難しいことは抜きにして、気軽に来ていだければ幸いです。

心よりお待ちしております。

一緒にお茶しましょう。


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喫茶結社part.1
『re: Reply』

2019年5月4日(土)
 Open 16:00
 Close 22:30 (L.O. 22:00)

東京都文京区湯島「湯島カフェ(コラボカフェ湯島)」さんにて
 東京メトロ「湯島」駅 徒歩0分(4番出口) /「上野広小路」駅 徒歩5分 

・予算目安 ¥1,000〜¥2,000程度(チャージ制or変則チャージ制を予定)
・飲食物持ち込み可(アルコール・においの強いもの・他のお客様のご迷惑になりそうなものの持ち込みはご遠慮ください)


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