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ついにこの日がやってきました。 娘の背が私と変わらなくなり、夏休み中に抜かされました。 背は低くて、息子にも小学生のうちに抜かされていたので、覚悟はしていたのですが。 ~~~~~ しかし、今の子は、顔が小さく足が長いですよね。 同じ背丈なのに、顔の大きさも足の長さも全然違います(><) 二人で鏡の前に立った姿を見て、びっくりです。 当たり前ですが、娘は肌はツルツル。 細くてショートパンツを履きこなしています。 それに比べ、私の体型はおばさんそのものです(><) ま
ゲームも才能だと思いませんか? 小学生でもできるゲームが私にはできません。 スマブラとか子供と対戦しても勝てることがほとんどありません。 「〇ボタンと十字キー同時で〇〇の技!」みたいに教えてもらい、頭ではわかっているのに上手くいきません。 めちゃくちゃに操作して、偶然勝てることもあります。 しかし数か月すると全て操作を忘れています。 それなのに子供は覚えているんですよねぇ。 『初心者でも出来るゲーム』を発売前に、テスターとして私を採用して欲しいぐらいです(笑) そのぐら
2022年3月19日(土)に豊郷へ行ってきました。 移動手段:米原駅から電車で30分くらい 滞在時間:3時間くらい 豊郷小学校私の一番好きなアニメ「けいおん!」シリーズの聖地です。 人生で一番好きなアニメであり続けている作品なので、道中は本当に緊張しました。 校内 アニメで見たままの廊下・教室・階段・etc… 自分が桜ヶ丘高校の生徒になったんじゃないかと思いました。 アニメの再現度にも驚いたのと同時に、けいおん!への愛を感じられます。 音楽室にはカップや楽譜が置かれてお
学研の『スーパー・アンカー』という英和辞典が好きでずっと使っている。 好きになったきっかけは、【tame】という形容詞だった。 用例が、とにかく衝撃的だったのだ。 三番目の用例を見たとき、そう来るのか!と女子高校生だったわたしは目を見開いた。 おかげで、たった一度引いただけで、この形容詞の意味が二度と忘れられなくなってしまった。 今現在第5版。 載ってますよ、変わらずに。 もちろん訳もこのまま。 それだけなんですけどね、ちょっと思い出したので。 ありがとう、『スーパー・
兄上が帰省していた今年のお盆。息子との久々の逢瀬となった父上に尋ねてみました。男同士ってなに喋るンやろか? と好奇心がうずきます。 わたし:なんか喋った? 父 上:なにも喋ってない わたし:え? 何もって?(どういうこと?) 父 上:喋ってない わたし:え? なんで?? 父 上:共通の話題が無いからな え? 共通の話題ってどういうこと? どんだけ他人行儀やねん。共通の趣味で集まるサークルちゃうで。入学式でロシアンルーレット式に割り振られた隣の席のあの子に掛ける、一か八かの
旅行日記/金沢①の続きです 兼六園日本三名園の一つだそうです。 320円(大人)で見学できます。 園内マップを見ていただくと分かりますが、広くて見ごたえがあります。 夏の良さとしては草木の緑と空の青のコントラストが美しいです。 春・秋・冬の兼六園も見に行きたいです。 あと園内に売店や喫茶店はありますが、飲み物は持参したほうがいいです。(特に夏は) 石川県立図書館2022年7月16日OPENということでかなり先進的で美しいです。 入場した瞬間圧倒され、「このクオリティで入
2022年7月29日(金)に金沢へ行ってきました。 移動手段:東京駅から新幹線(2時間30分くらい) 滞在時間:半日 金沢駅迫力がすごい。 バス停やタクシー乗り場も充実しており、駅前に活気がありました。 「世界で最も美しい駅14駅」の1つに選出されているのも納得です。 Suicaが使えない!? 金沢旅行で一番びっくりしました。。。 北陸鉄道バスではSuicaを使うことができません。 現金かICカードICaでの支払いのみとなっています。 お札しか持ってないと両替などで支払
2022年7月30日(土)に白川郷へ行ってきました。 移動手段:金沢駅から高速バス(75分くらい) 滞在時間:7時間くらい 荻町城跡展望台白川郷全体を一望できます。 坂道を15分くらい登ると辿り着きます。(シャトルバスもあるみたいです。) 「白川郷と言えば!」って場所なので写真や動画で見たことがあると思いますが、やはり生で見ることをオススメします。 梨花ちゃんハウス 展望台の坂道を登り始めたところに、「ひぐらしのなく頃に」で古手梨花が暮らす家があります。 公式の観光マッ
※本記事は1,600字です。3-4分で読めます。 はじめに今回語るのは身内の「叔父さん(伯父さん)」ではなく、近所の「おじさん」について。 昨日、木村拓哉氏のインスタがおじさん化しているというネット記事が目に入った。紹介コメントには「年甲斐もなく、若者ぶって…」や「オジサン文章は句読点がしっかりしている」や「文末に署名(木村氏の場合「拓哉」)を必ず入れる」など。好き勝手言われている。 私は、このおじさん=負のレガシー のような世間的イメージが苦手だ。 そもそも誰もが歳を重