大切な人

今、私にはとっても大切な友達がいます。私の生きがいと言っても過言ではないでしょう。それぐらい大切な友達です。 その友達のおかげで私は生きているのだと思います。 その人はいつも私を笑顔にさせてくれます。部活が一緒で、会話はもちろん、一緒に歌って笑い合ったりすることがとても楽しいです。嫌なことも全て吹っ切れてしまうほど落ち着きます。そんな彼女は、私にとって最も特別な存在です。出逢えて本当に良かったと思っています。彼女が居なくなってしまったらこの先、私は生きてはいけなくなってしま

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今日は久々の雨。窓を少し開けると、涼しい風が入ってきて、雨音が聴こえる。なんとも心地よい。心がとても落ち着く。嫌なことも全て忘れることができる。

最近は不思議だがとても気が楽だ。学校もとても楽しい。友達と話したり、笑い合ったり、ふざけ合ったり。そんな友達が僕はとっても大好き。中学の時はそんなことは全く思ったことはなかった。だけど高校に入ってからは、新しく友達ができてとっても嬉しい。中学の時よりも楽しい。

恋が終わった。生きがいを失った。この先、どうやって生きていったらいいのか。

もうヤダ

「あなたは学習障害ですか？」 父に言われた一言。酷い。酷すぎる。じゃぁ僕は家から出て行けばいいんでしょ？どうせ僕なんかどうでもいいんでしょ？必要ないんでしょ？邪魔でしょ？どうせ僕は「学習障害者」ですよ。じゃぁどっか行ってやるよ。あの世にでも行ってやる。

初めて死のうと考えた日

初めて死のうと考えたのはあの時。愛していた人から酷い振られ方をされた。とても心に深い傷を負った。翌日も学校には行きたくなかったが渋々行った。だが、友達と喋りたくもないし、顔も合わせたくなかった。椅子から立ち上がるたびに眩暈がして倒れそうになったことが何度もあった。鬱っぽくもなった。そんなに辛い思いをするのないっそのこと死んでしまいたいと何度も思った。自分の首を絞めてみたり、ナイフを首に突きつけてみたり。だが、なかなか死ぬ勇気が持てなかった。なぜ？なぜこんのに死にたいのに死ねな

俺はただの消耗品にすぎない。

生きる意味

生きることがとても怖い

生きる意味

自分は何のために、そしてなぜ生きているのかわからない。