【Youbube感想文】 最も才能のある人ではなく最もラッキーな人が成功することを数学的に証明したイグノーベル賞研究を紹介 謎解き統計学 | サトマイ

こんばんは、今日もお疲れ様です。

noteさんは何かしら一言をかけてくれるから
ひとりぼっちの私でも
孤独にならなくていい。

最近の口癖は"暇"である。

前は”疲れた””死にたい”
が口癖だった。

何かしらの行動を起こす時
やりたいから
という理由ではなく

暇だからするのでは?

と仮説をたて実践中である。

仕事も暇だから行くし
youtubeも暇だから見るし
noteも暇だから書く。

暇状態はたいへん幸福である。

よって、幸福な人生を生きたい私に
とってみれば、今、この時間も
自分が望んでいることなのかもしれない。

前置きはさておき、

暇なのでYouTubeの感想でも
書こうかと思う。

https://youtu.be/ZVVx_nWGUvI?si=kmqbn_K00AgcEnHT

【成功哲学】最も才能のある人ではなく最もラッキーな人が成功することを数学的に証明したイグノーベル賞研究を紹介

今日は↑こちらの動画。

なぜかはわからないけれど
成功したい
欲が昔からある。

そもそも成功とは
何かを定義せず

ただ漠然とである。

このようになんとなく
生きてきた人間は
ネットワークビジネスの格好のエサ
になる。

それは別のnoteに借金300万までの
道のりに記してある通りだ。

今回も成功とは何たるかを
定義せず、書きたいことを書く。


成功するには、

が必要だ。

自分の経験からも
この動画で語られていることも
大いに納得がいく。

以前までは、

成功者と
同じことをすれば
同じ結果が出ると思っていた。

どこでやるか

という環境や前提条件を無視して。

100度の熱湯を沸かすには
平地の気圧が必要だ。

同じように火をかけても
山の上では100度にならず
低い温度で沸騰してしまう。

やることは同じでも
環境が違えば
同じ結果は得られない。

思うと当たり前の話である。

視野が狭くなり
思考停止状態だった私は
山の上にいるとは知らず
100度になるのを待ち続けていたのだと思う。

火をつける場所、環境を
まったく無視して
成功者と同じことをしても
同じ結果を得られるはずもない。

だから今は、

自分の置かれている環境

に対して鋭く観察するようになった。

その上で
やるべきことをやる。

運を掴むのにも行動は必須条件。
空想にふけっている暇があったら
仕事をするのだ。

noteを書くのだ。

この道が成功につながっているかは
知らない。

多分、

繋がっていないだろう。


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