アスパラガスが美味しかった思い出を残す

この季節になるとふと思い出す。 アスパラガス。 学生時代にお付き合いしていた女性と その後輩たちと一緒にパスタを 食べに行った。 国道沿いのお店だったと思う。 ふだんはケチくさい僕だが 彼女のお願いとなると 一緒に行きたくなる。 テーブル席に四人で座った。 パスタは美味しかったと思う。 なにを食べたか忘れたけれど。 会話の内容も覚えていない。 覚えているのは、 アスパラガスが美味しかったこと。 ソテーしていた。 太いアスパラ２本。 ソテーしていた。 千円

とりわけ、今日も書くことがない

つぶやき機能を用いても良かったくらい 今日も書くことがない。 連続投稿記録を伸ばすための記事になる。 マッチングアプリは楽しかった。 ２ヶ月毎晩毎晩、メッセージを重ねた女性の 方々、八名とお会いできたのだ。 つまらぬデートもあった。 それ以上に 楽しいデートがたくさんだった。 僕は幸せだ。 今日は書きすぎた。 もう寝よう。 おやすみなさい。

とにかく、これは 連続投稿記録を伸ばすためのつぶやきに過ぎない

ふぅ

ほっと一息

デートをした。 好きだよ。大好きだよ。 を言えずにさよならをした。 言わずにだね。 軽々しく口にしてしまっては いけないと思えた相手だから。

これから、 デートする。金曜日の夜。

自慢しないです、と言いながら本音では…

noteの運営さんから 連続投稿するための意欲を刺激されている。 ログイン画面で ↑こんな感じで語りかけてくれる。 えらい！ すごい！ とか言ってもらえることはあったが 今回はじめて 「自慢できますね」 って言われた。 自慢する相手もいないし 自慢もしない。 といいつつ、 そんなことをここに書いている時点で 自慢する気まんまんじゃないか。 自慢する気はないんだけどね。 とか言うやつに限って 自慢したくてしたくて 仕方ないんだよ。 だって、ほんとに 自

明日の夜、デートする。

ちゃんと別れよう　

そういえば、そうだった。 僕は別れたつもり、 もう、 付き合っていないつもりだった。 最後、お家を出るときの ばいばい で すべてを伝えたような気がしたから。 そのあとのLINEも 全くなくて。 もう、いいかなと思って。 僕は、君からのLINEを待っていたんだ。 「無事、家ついた？」 とか 「来てくれてありがとう」 とか。 いつも待ってばかりで。 僕からアクションすれば 嫌われるから。 ・ ・ ・ 僕がありがとう って言うと君はよく 「なにが？」

モヤモヤを吐き出した記事＊読まないで＊

読まないでほしい。 とか言いながらさ、noteに投稿するあたり 気持ち悪いんです。 本当に読んでほしくなかったら 誰にも見せない紙のノートに書けばいいのに。 ちょっとは誰かに観てほしいなら ちょっとは誰かに観てほしい と素直に書きなさい。 誰に言うとんじゃ。 自分に言っている。 くそ、 なにかモヤモヤする。 もっと動きたいのに 何か重い鎖でも繋がれているかのような 感覚だ。 くそ。 他責思考だ。 睡眠不足だ。 スマホ依存だ。 もっと自分の世界を 世の中

デートをした。 おかげさまで連続投稿記録が伸ばせています。ありがとうございます。