パートナーとは自分の異性バージョン   *引用*

おはようございます。

noteを開いてみるとおすすめに↑が出てきた。

youtubeのおすすめ機能も優秀だし
noteもしかり。

僕はアラサーのおっさんだ。
独身だ。

ワーキングプアで
経済力もない。

今はね。
と見栄を張っておく。

幸いなことに遠距離で
お付き合いしている女性がいる。

結婚する前提で。

とはいえ、自分の中でどこかモヤモヤする
気持ちもある。

鏡なのできっと
彼女もモヤモヤしているのだろう。

その要因の一つが

自己受容

なのかもしれない。

僕は自分自身のことが好きだと
思っていたけれど
どこか心の奥底で受け止めきれていない部分がある。

ズバリ、

経済力

である。

彼女の方が稼いでいるのは明らか。
僕はそれに引け目を感じている。

なので、余計なことで
マウントを取ろうとしている。

お金はないが時間はたっぷりあるとか
言いながら。

彼女から僕を見ても

コイツ金あるのか?

と思われているだろう。

もし聞かれたら

ない

と答える。

それでフラれたらそれでもいい。

金持ってるふりをして
かっこつけるのはもうごめんだ。

自分らしくない。

パートナーとは
自分の異性バージョン。

ai

そうだそうだ。
もともと彼女と付き合う気はなかった。

久々に会ってHもしたいと
思ってした結果、セフレにはできなかった経緯がある。

ほんとうは、あの時
悔いなく彼女とHしてお別れするつもりだった。

それならもう、いいじゃないか。

今、付き合っているのが奇跡なのだから。

ありがたく自分の日々を過ごそう。

来月会いに行くのが少しだけ楽しみ。

少しだけ。

正直、遠いし交通費もかかるし
会いたい思いよりも
お金のことが気になる。

お金のことを気にせず
自分は
会いたい人に自由に会いに行きたい。

いや、行く。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?