文章がほんとうに好きなのか確かめる投稿

たぶん、そこまで好きではないのだろう。

なぜなら、好きだったら
こんなこと考えもしないからだ。

note運営が連続投稿記録を祝ってくれなかったら
今日の投稿もしていないと思う。

自分の好きなことがわからない

とよく耳にする。

やってみればいいじゃないか。

減るものではあるまいし。

もし、外部要因でやらされてしまっていた
と気付いたとしても
問題ない。

自分の好きじゃないことが
ひとつわかったのだから。

わたしは、プログラミングを
書いたこともない。

好きかどうかすらわからない。

わからなくてもいい。

やりたいとも思わないから。

文章を書いてみよう

とは思った。

noteがあった。

書いてみた。

借金のことから
マッチングアプリ
ネットワークビジネス
少しHな話まで。

人間なら誰しもが経験していること。

別段、特別なことはない。

連続投稿記録を祝ってくれなかったら
おそらく続いてはいないだろう。

半年も続ければ、
連続投稿記録に囚われてしまった。


私はnoteの囚人である。

だれかここから出してくれ。

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