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2019年で読まれた私の「note」

こんにちは。佐藤奨(さとうつとむ)です。

2019年で年間40本の記事を公開し、年間で10万PVを超えるアクセスとなりました。

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ほとんどが「スポーツ」に特化した記事なので、特化しているカテゴリの割には、そこそこ読んでいただけている印象を持っています。

それでは、2019年で読まれた私の「note」をアクセス順に紹介していきます。

読まれたnote Runk1

過度な「競技化」は「愛好者」を減らす の記事で、陥りやすい、競技のコミュニティの傾向、「愛好者」と「ガチ勢」で起こりやすい話について掘り下げて書いた記事でした。

読まれたnote Runk2

最近のスポーツチームのSNSを見ていて、「読売ジャイアンツ」ヤバい、最強と思ったので、その辺りを書いた記事です。

読売ジャイアンツ"だからこそ”できるSNS運用の話ではありますが、さまざまな角度から切り取りました。

読まれたnote Runk3

『メモの魔力』は、2019年で一番売れたビジネス書だそうですね。その本について書いた書評が、3位にランクしました。

読まれたnote Runk4

1万人以上「集客」するイベントを実現するためにやっている20のこと #20Tips 

という記事で、私のTwitterのプロフィールに長らく貼ってる記事でもあります。

この記事の反響が強く、イベントの相談を多く受けるようになってきました。2020年は、これまで特化していたBMX以外にも挑戦する予定なので、よろしければコラボしましょう。

読まれたnote Runk5

日本中を熱狂させた、ラグビーW杯2019にて、準々決勝で日本代表が南アフリカ戦に敗れた試合の翌日にアップした記事です。

この記事で触れていたのは、今回のW杯で、国民的にできた共通の「接点」ができ、強烈な原体験ができたのは素晴らしいことで、このフィーバーを持続させるために・・・

・国民と『接点とれる人』を意識してPRに起用するべし
・日本代表選手をこれから広報に積極活用
・さらなる起爆剤としてパレード開催はどうか?

という提言をさせていただいたのですが、この3ヶ月の間で、これらを見事なまでに実践されていて、脱帽っす。すごいっす。

その成果として、ラグビートップリーグのチケット販売が、昨年対比94%増加と。素晴らしい成果です。

この熱狂が持続できると良いですね。

読まれたnote Runk6

施設依存度が高いスポーツは、競技人口でのメジャーは諦めろ、という記事を書きました。競技普及のためには、競技をする競技人口の増加が必要なのはその通りではあるのですが、施設依存度が高いスポーツは、そもそもメジャーな存在になることは難易度が高すぎる、ということを書きました。

目の前の収益。「競技人口の増加」はもちろん目指すものであるが、活動の火を絶やさないこと。目の前のビジネスを生み出すこと。これが大事と書きました。

読まれたnote Runk7

スポーツ業界と言っても幅広いので、主に、仕事として非常に人気のあるサッカークラブとかスポーツのプロリーグのクラブやチーム、リーグ関係者、スポーツのコンテンツホルダー側の会社に即戦力として求められる人材はどんな人物像なのかを書いた記事。

「マネタイズ」できる人材、「ブランディング」できる人材を、それぞれに切り分けて説明しました。

それからスーパーサイヤ人級の人や、魔人ブウ級のハイクラス人材のことについても触れています。

この他の上位で読まれていた記事を以下に貼っておきます。

以上が、2019年で読まれたnote記事です。

2020年も、記事の公開をしていく予定なので、気になる方は、noteのフォローをしてもらえたらと思ってます。

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お読みいただきありがとうございます!これからも情報配信していきます。