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【散文詩】わたしの目的は
今日は閑休稿として、散文詩です。
言いたいことは、下記記事【いのちのじかんを、自分の手に】社の(後編)で書きたいことと、同じです。
一般的にわかりよい言葉での言語化には、誰しも時間がかかるものです🍀実は、わかっていることは、聞き手とそのタイミングを得てしか表出されず、それを意図的に作るのが書く人なのだろう。わたしは、書く人になりたいです。そのために振り切ること大きにて。
どうぞ一緒に、散文の世界に潜ってみてください。
レッツダイブ♪(←沼感甚だし!!(^_-)/~*)
わたしの目的は
わたしの目的は
耐えうる限りの鉢をかぶること
その嘴 殻つつく時期来たらば
敢えて異世界に踏み入れること
繭 吐き給え
繭 紡ぎたまえ
埴生の宿無くして
やすやすと出られぬから。
令和三年八月二十一日
千智
***
What is my purpose?
My purpose is to bear
as much as He loads
And once it tears
to emerge for law*
Give her shelter,
Give Him shelter,
So it arise in peace
Without its decease.
21AUG2021
-2s.o
* for law のところの単語が、灰白質の卵の薄皮をつついているのに情報量が足りなくて適切な単語が思い出せない。一語で、文脈にそぐうdictionのぴったりな単語があった…よ う な
◎英語はもっとインプットが必要。インストールしちゃるぞ。8/31記
「【いのちのじかんを、自分の手に】社会不適応でうつだった発達障害当事者で母親業につまづいていたわたしが,マジョリティの価値観から離れた地に暮らして全うな自分を取り戻した話」
後編は、もう少しお待ちください。
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