エネルギーの色🩵

エネルギーの塊、子どもたち。

明らかに、子どものエネルギーは清らか。
透き通っていたり、とても強くてまっすぐな光を放っている。

私は大人数の子どもたちと過ごすことも多いのだけど、
ちょっと生意気な子もいるし
ちょっとすねた発言の子もいるし
いろんな子がいて。
たまにイラッとくるときもあるんだけど、
子どもたちが放つエネルギーは本当に純粋で、関わらせてもらう私はとても浄化されているのを感じる。

我が子かどうかではなくて、今目の前にいる子どもたちに大人の私たちは真剣にまっすぐに向き合っていきたい。

大人のもつ常識に縛り付けるのではなく、子どもの持つ感性に共感してみる。
目の前の存在をしっかり尊重する。

夏休み。
そんなことを感じて過ごしています。

今日は地域の神社に、いつも子どもたちを守ってくださってありがとうございます、と
お礼を伝えに行ってきました。

大人のみなさん。
子どものエネルギーに、どんな色を感じていますか。

rana