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今日も暑い・・・ もぅ、お昼から、飲みたい気分・・・ こういう時は・・・ そうだ、 辛いモノだ!!! よし。 決まった。 辛いモノだ。 辛いモノ食べて、ばぁ~っと汗、かきたい。 からいもの、 カライモノ、 辛いモノ・・・ 担々麺。 う~ん、ちょっと今日の気分と違う。 あった。 これだ、オレが求めていたものは。 横浜ポルタのサイアムオーキッド。 グリーンカレーもいいんだけど、 辛い・・・麺にしよう。(うんうん) 「すみませーん。トムヤムヌードル パクチー乗せ
止まっているエスカレーター... そこを歩くと、なんか気持ち悪いですよね。 頭の中で「エスカレーターは動くモノ」っていう思い込みがあるのかな。 ムチャクチャ違和感がある。 昨日。 人がいない時にはものすごくゆっくりだけど、 人が乗り込むと、高速になるエスカレーターで。 故障していたのか、 乗っても早く動かないんだよね。 そうしたら、 止まっているエスカレーターの違和感と違い・・・ なんか、 意識だけ、 ふぅっっと前にいってしまう感じに襲われる。 何というか、 デ
選手宣誓。 普通は、『正々堂々」とか『全力で闘う事を』とか... そんな感じだと思うんだけど... ボクの場合は違った。 体育祭の2日前、突然、職員室に呼び出された。 ラグビー部顧問の体育教師に。 「おぃ、バシよぉ。お前、いったいどういうつもりなんだ?」 (???) 「ったく、聖火ランナーは毎年ラグビー部がやるって決まってんだよ」 「はぃ?」 「だから、 なんで、お前が聖火ランナーをやるんだって言ってんだよ」 「…いや、なんでって…実行委員から言われた…か
(なんなんだよ…) 晩ご飯の後、 週末、テストだからって、「勉強しろ!」って。 まぁ、いいねど、さ。 でも、 パパは、“勉強”とか言って、何か、小難しいコト、やってる。 お酒飲みながら… そんな勉強、あるんか? まぁ、いいけど… 自分の人生だし… でも、とても勉強する環境じゃないよね… こんな最悪な環境の子、他にいないんじゃないか? 静かなだけだよ。 そんなに勉強、大事なのかな… 大好きなサッカーも我慢して… ボクは、いったい、何がしたいんだろう? サッカー
2023年3月21日。 この日は、 何事を始めるにも良い日である「一粒万倍日」 この日に始めたことはすべて成功するとされる「天赦日」 そして、 出て行ったお金を呼び戻してくれるとされる「寅の日」 そんな事を、彼女が友達から聞きつけてきた。 こんなにラッキーな日はない!様で、 お財布を新調すると、モノすごく御利益があるらしい。 そんなに興味はなかったんだけど、 たまたま寄ったショッピングモールの鞄屋さんでも、 大々的ではないんだけど、 確かに、お友達と同じ事、言ってる。
『。。。今日の夕飯は食べない方がいいでしょ。。。』 (な、なんだ?突然…) ボクのReal-Chat ”ピロリン”が変なメッセージを送ってきた。 「なんで?」 『。。。』 (そうだった…コイツ、理由は教えてくれないんだった…) 「で、ヒロちゃんへの言い訳は?」 『。。。“今日、急な飲み会が入った。後輩の坪井が悩んでるらしくて、ね”、で、どうでしょう?。。。』 「分かった」 (全く分からないけど…) Real-Chatは、AIがありとあらゆる判断をしてくれる便利な
広い露天風呂。 最高に気持ちいい。 源泉は95℃。 それが湯船に直接注がれてる。 水で薄めてないんだよね、ここは。 広いから、下流の方にくれば、だんだんと冷めて、適温になってくる。 そう、 源泉からの距離で、微妙に温度が変わる。 こんなに広いからできる、特別な温泉。 当然、日によって、冷め方も変わるから、自分のベスポジも変わる。 それを探り当てるのも、なんか、職人になった気分で心地良い。 そんな微妙な温度、分からないけど、 まぁ、そんな気分に浸れるってコト。 いや
最近、ボクはツイている。 何と言うか、絶好調ナノダ😁 女の子にもモテてる気がするし😁 (この前は、知らない女の子から声をかけられた…) 動物達には好かれてる😁 そんな勢いで買う宝くじはカスリもしないのだが、 まぁ、そんな小さなコトはどうでもいい。 なんだか、happy全開なのだ!😁 ヒミツは、このマスク(の中)! ただの、普通の、どこにでもあるマスク。 でも、 マスクをしている時、 ボクは、いつでも、限界まで口角を上げているのだ!😁 「たったそれだけ?」 と思
いったい、あの人はいつ休んでるんだろう? 朝から晩まで仕事してる。 多分、普通の人の倍は働いている。 それでいて、社畜に漂う悲壮感はまるでない。 むしろ、毎日が楽しそうだ。 誰よりも。 ジムにでも通っているのか(いったい、いつ?!)、 健康そうにキリッと引き締まった身体つき。 いやぁ、あの人にだけは、敵わない… ああ成りたい様な、・・・ vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv いやぁ、
行きつけの喫茶店で、 この前の帰り際、レジの端っこに、小さく 「アレ、テイクアウトできます」 との張り紙に気付き、ちょっと気になってた。 (そうだ!今日の会議で、アレは必須だ!) 開店、ちょっと前に着くと、もうすでに、何人か並んでいる。 (みんな、色々、あるよネ…) 仲間意識が芽生えそうになりながら、最後尾に並ぶ。 (まさか、ね…アレがテイクアウトできる様になるとは…) 進まない列... 過ぎゆく時間... 「・・・アレを、テイクアウトで…」 「ボトルはお持ちで
そこそこの年齢になると、誰でも、馴染みの喫茶店があるモノだ。 もちろん、ボクにも、ある。 でも… そこは… 味は普通。そして、ぬるいコーヒー… 料理も冷めてる。 かと思えば、アイスコーヒーは氷が溶け切って、薄い… 定員さんはいつもせわしなく、特に愛想が良いわけではない。 そのくせ、高級ホテル並みの値段。 いつも、ガチャガチャとした店内… それなのに… 何故か、いつも、混んでいる。 うららかな風が気持ちいい午後のひととき… ボクは、いつもの窓際の席から、 慌ただし