【ゲーム】2020年以降にプレイしたゲーム記録とレビュー①【PS・PC・Switch】
久しぶりの更新です。
2020年よりゲーム実況配信を中心としたYoutubeでの活動を始めました。
※ぜひぜひチャンネル登録よろしくお願いします!
配信内外問わず結構な数のゲームタイトルを遊んできたため、それらを振り返りながら簡単なレビューを残していこうかなと思います。
数が多いため、1記事5件程度で何度もnoteにアップしていく予定です。
ちなみに、プレイしたタイトルを記録するようになったのが2020年入ってからですが、各作品のリリース時期はバラバラなので、全てがその時点での最新作というわけではありません。
Warframe
・1,000時間以上遊んだタイトル
・PC版とコンソール版あり、基本プレイ無料
・もともとはNinja(忍者)をイメージした様々なキャラ(フレーム)を操作して戦うSFオンラインアクションゲーム
・ひたすら敵と戦うことを主軸としたハクスラ系アクション
・フレームや武器、アビリティMODの数が非常に多く、ビルド構築の幅もかなり広い
・海外メインで根強いファンが多く、リリースから7年以上経過してなお大きなアプデが追加され続けるマンモス級タイトルでもある
・アプデは期間限定イベント、フレームや装備の追加、オープンワールドマップの追加など、ゲームから少し離れただけでも新コンテンツに溢れるほど
・中毒性の高いアクション、装備・MODの収集と強化、ビルド構築の楽しさなどやればやるほど沼にハマる系の作品
ヒューマンリソースマシーン
・PCとスマホ、一部コンソールにてリリースされたプログラミングを行う過程をパズルにしたゲーム
・プログラミングを知らなくてもステージごとにルールを理解できる作り
・パズルは指示された内容に沿うように、パズルを組み立てる(プログラミングする)形式で、かなり頭を使う場面も多く、見た目と違ってなかなか歯ごたえもあるゲーム
・プレイしたのはSwitch版だったが、ジョイコンを切り離して操作するか、画面をタッチしての操作となるため、操作性はあまりよくなかった
・PC版の方が操作性はおそらく安定(ポイント&クリック式なゲームのため)
・続編となる「セブン・ビリオン・ヒューマンズ」もあり(未プレイ)
・斬新なパズルゲームを探している方におすすめしたい一本
DEATH STRANDING
・小島秀夫監督率いるコジマプロダクションによるタイトル
・PS版とPC版あり
・新要素を追加したPS5限定のディレクターズカット版もリリース済み
・オープンワールドを舞台とした物資を運ぶ配達を行いながら世界をつなぐことを目的とした斬新なゲーム性が特徴
・映像美も感動するレベルで、ポストアポカリプスな世界の雰囲気に思わず引き込まれる
・僕がゲーム実況配信を始めた作品でもあり、ストーリーは重厚でさながら映画を観ているかのような体験が可能
・その特異なゲーム性よりプレイヤーによって好き嫌いは別れるものの、中毒的にハマる人も続出した近年における革命的作品
・ここでは語り切れない魅力が多く、詳しくは以下の過去記事を参照のこと
・未知のゲーム体験をしたいといった方に激しくおすすめしたい個人的に大好きなタイトル
ABZU
・水中を舞台にしたダイビングアドベンチャー
・PC版とコンソール版あり
・リアルな表現ではないものの、優しいタッチのCGで作られた世界は非常に綺麗
・映像美と音楽、ダイビングという要素で非常に癒される雰囲気ゲー
・激しいゲームが苦手、バトルなどなく穏やかにゲームを楽しみたいというような方にはぜひ触ってもらいたい1本
・数時間でクリアできるボリュームなので、サクッと遊べるのも◎
APE OUT
・捕らわれたゴリラを操作して脱出を図る見下ろし型アクションゲーム
・PC版とSwitch版あり
・グラフィックは簡素ながら分かりやすく、操作も単純で入り込みやすい
・BGMにジャズを取り入れ、アクションに合わせてシンバルの効果音が合わさるなど独創的な作品
・渋い音楽と少し激しいアクション(出血表現あり)の組み合わせが気持ちよく、難易度もそれなりなので、のめり込み度は高い
・クリアまでのボリュームも、ある程度ゲームスキルがあれば数時間で可能
・アクションが苦手でも繰り返しプレイして攻略法を掴める作り
・Switchなら手元でも楽しめるため、気軽に斬新なアクションをしたい方におすすめ
今回はこのくらいです。ゲーム探しの参考になれば幸いです。
また時間ができたら続きをちょこちょこ更新していきます。
読んでいただきありがとうございました。
元々文章を書くのが好きで、文章と他の趣味を形に残していきたい、色んな人に自分の趣向や考えを発信してみたいと思って、自由気ままに書いています。 これで稼ごうなんて少しも考えてもいませんが、少しでも僕の書いたものに何かしら価値を感じた場合、激励としてサポートしていただけたら幸いです。