2つボタン

夫婦でイラストレーター 時々デザイン・手製本(+農業!) 個々で活動していた2人がアー…

2つボタン

夫婦でイラストレーター 時々デザイン・手製本(+農業!) 個々で活動していた2人がアートイベントで知り合い、2011年に家族となりユニットを結成。 描くイラストはそれぞれだけど、色んな場面で協力しながら活動しています。

ストア

  • 商品の画像

    天晴れTシャツ 〜6月末まで受付

    bucchiの猫イラストをあしらったTシャツ。写真は全てLサイズ(現物は徳島県の猫雑貨店、白猫堂ノスタルジックさまにて販売中。)本格的な夏に向けてお届けするため、6月末までのオーダー制。ふんどし姿の目つきが悪い猫にキュンとしたあなたの元へお届けします。お好きな色とサイズをお選びいただきオーダーください。((その他サイズ、カラーをご希望の場合はお知らせください!))****************モニターの色と実際の色で異なる場合があります。ご了承ください。Tシャツボディ:プリントスター5.6オンスカラー:ホワイト・杏グレー・アーミーグリーン(カーキ)イラスト:シルクスクリーンインクとアクリル絵の具を使用。サイズ:S/身丈66 身巾/49 肩巾/44 袖丈/19サイズ:M/身丈70 身巾/52 肩巾/47 袖丈/20サイズ:L/身丈74 身巾/55 肩巾/50 袖丈/22
    ¥3,850
    2つボタン
  • 商品の画像

    丸亀うちわ『天晴れ』

    純国産の丸亀うちわに天晴れ!の2匹の猫イラスト。丸亀うちわのニューマイスターとんぼ屋さんが一つずつ手作りしています。若干暑苦しい猫2匹がプラスチック製のものとは一味違う涼しさをお届けします。暑い夏を楽しく、涼しく乗り切れますように!サイズ:36cm×8cmお好きな色合いのうちわをお届けします。ヘリ、ミミの色をバリエーションよりお選びください。
    ¥2,200
    2つボタン
  • 商品の画像

    丸亀うちわ『笑う門には猫きたる』

    純国産の丸亀うちわに乾杯!の猫イラスト。丸亀うちわのニューマイスターとんぼ屋さんが一つずつ手作りしています。プラスチック製のものとは一味違う涼しさをご体感ください。暑い夏を楽しく、涼しく乗り切れますように!サイズ:36cm×8cmお好きな色合いのうちわをお届けします。ヘリ、ミミ、和紙の色をバリエーションよりお選びください。
    ¥2,200
    2つボタン
  • 商品の画像

    天晴れTシャツ 〜6月末まで受付

    bucchiの猫イラストをあしらったTシャツ。写真は全てLサイズ(現物は徳島県の猫雑貨店、白猫堂ノスタルジックさまにて販売中。)本格的な夏に向けてお届けするため、6月末までのオーダー制。ふんどし姿の目つきが悪い猫にキュンとしたあなたの元へお届けします。お好きな色とサイズをお選びいただきオーダーください。((その他サイズ、カラーをご希望の場合はお知らせください!))****************モニターの色と実際の色で異なる場合があります。ご了承ください。Tシャツボディ:プリントスター5.6オンスカラー:ホワイト・杏グレー・アーミーグリーン(カーキ)イラスト:シルクスクリーンインクとアクリル絵の具を使用。サイズ:S/身丈66 身巾/49 肩巾/44 袖丈/19サイズ:M/身丈70 身巾/52 肩巾/47 袖丈/20サイズ:L/身丈74 身巾/55 肩巾/50 袖丈/22
    ¥3,850
    2つボタン
  • 商品の画像

    丸亀うちわ『天晴れ』

    純国産の丸亀うちわに天晴れ!の2匹の猫イラスト。丸亀うちわのニューマイスターとんぼ屋さんが一つずつ手作りしています。若干暑苦しい猫2匹がプラスチック製のものとは一味違う涼しさをお届けします。暑い夏を楽しく、涼しく乗り切れますように!サイズ:36cm×8cmお好きな色合いのうちわをお届けします。ヘリ、ミミの色をバリエーションよりお選びください。
    ¥2,200
    2つボタン
  • 商品の画像

    丸亀うちわ『笑う門には猫きたる』

    純国産の丸亀うちわに乾杯!の猫イラスト。丸亀うちわのニューマイスターとんぼ屋さんが一つずつ手作りしています。プラスチック製のものとは一味違う涼しさをご体感ください。暑い夏を楽しく、涼しく乗り切れますように!サイズ:36cm×8cmお好きな色合いのうちわをお届けします。ヘリ、ミミ、和紙の色をバリエーションよりお選びください。
    ¥2,200
    2つボタン
  • もっとみる

最近の記事

ねんねこねた帳 ねんころり

 私は、「なんとなく絵を描いて暮らせたらな。」と思っていて、会社員をしながら、細々とイラストを描いていた。  展示などに行くと、おしゃれなイラストや、色彩に優れた絵が並んでいる。そういうのを観ては、「いいなぁ。こんなふうに描けたらなぁ』などと思っていた。しかし妻から 「あんたは猫だけ描いてたらいいのよ」 とアドバイスをいただき、落書きとしか思っていなかった現在の猫イラストを今に至るまで描いている。  「ねんねこねた帳」とは、そんな私が年に一度製作する「元気のでるカレンダー」

    • 家にいた猫たち

      ぴっちゃん メス雑種 当時大学生だった姉が拾ってきた。 公園に段ボールに捨て猫が5匹くらい入っていて、1匹ずつもらわれていき 最後にのこった1匹を姉が拾ってきた ということだ。 母に、見せるものがあると言われて工場に行くと、 母の手のひらの中に小さな猫がいた。 それまで、ペット厳禁だった我が家に突然猫がやってきた。 名前はすでに母が決めていて「ぴっこ」だった。 当時母が好きだった映画俳優ブラッド・ピットからとったとのこと。 ぴっちゃんと呼んで可愛がられた。 コーヒー

      • 猫を描く

        小さい頃から、落書きばかりしていて、身近なものをネタにして描いていた。 中学生の時、突然我が家に猫がやってきて、家族の中に新しい住人が増えた。 自然と落書きのネタは猫になり、猫ばかり描くようになった。 丸っこくてのんびりしていて、なんか自由な猫に憧れもあった。 高校でも大学でもバイト先でも、 何かと落書きで人とコミュニケーションをとったり、 何か頼まれると猫を描いたりして 「絵=猫を描く奴」というキャラだったかもしれない。 26歳の時、職場の先輩の勧めでアートイベントに出

      ねんねこねた帳 ねんころり