とんぬらさん
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前日の雨も止んだ晴天の京都競馬場で 10月20日第85回菊花賞が行われた。 1番人気は ダノンデサイル 横山典弘騎手 ダービー優勝の実績をファンが認めての デビュー以来初めての1番人気だ。 2番人気は泣く子ももっと泣くルメール騎乗の アーバンシック トライアルのセントライト記念ではそれまでの操縦の難しさがウソのようなレース それでも3000Mへの不安はあったか?結果的には全く無かったわけだが… 以下、コスモキュランダ、ヘデントール、メイショウタバルと続く。 逃げる…と
近本…3億5000万 西勇輝…3億(複数年契約中) 大山…4年12億(プラス出来高) 青柳…1億2000万 岩崎…2億(複数年契約中) 梅野…8000万 伊藤将…1億2000万 佐藤輝…1億8000万 中野…1億2000万 岩貞…1億(複数年契約中) 木浪…6000万 糸原…6500万 坂本誠…3年2億7000万 大竹…1億 村上…7800万 才木…9000万 島本…4500万 石井…7500万 森下…8800万 渡邉諒…4000万 ルーキー桐敷…7500万 及川…3500万
自分のところの団体で対処しようと思ってた… と言うなら
おはようございます。 2年ぶりくらいの目覚めの悪い朝。 2024年10月13日 今年のタイガースのシーズンが終わりました。 まずは岡田監督二年間お疲れ様でした。 僕のオヤジが生きていた1985年から38年ぶりの日本一 オヤジも地の底で労働しながら針の山の上で喜んでいたと思います。 さて、来季に向けての展望を少し考察していきましょうか。 多分スペースでも喋ると思いますが。 投手 才木 村上 高橋遥人 大竹 ビーズリー ローテーションとしてこの5人はまず確定で良いのではな
前回は岡田監督の欲した新戦力が思いの外機能しなかったという部分に触れました。 要はスカウト含むフロントの部分ですね。 シーズン前からもペナントレース中にも貪欲に新戦力を求めた讀賣とは好対照でした。 どちらが正しいとかではなく 結果が全ての世界ですので、今季に関しては讀賣の姿勢が身を結び、果てない闇がちゃんと終わったということでしょう。 〜作戦面〜 今季のタイガースで上手くいかなかった部分はいくつかある中で何とかならなかったのかなと思うのは作戦面だ。 シーズン中に何度かXでも
普通にやれば優勝間違いなし なんなら多少普通にやらなくても優勝と オフシーズンの評価が断トツに高かった2024年の阪神タイガース。 しかし結果は憎き讀賣の後塵を拝し3.5ゲーム差の2位で終戦。 いったい最強の虎の誤算は何処にあったのか? 少し考えてみたい。 〜補強〜岡田監督は、来季連覇を実現するためにプラスアルファの力を求めた。 「当然、新しい力が必要よ。同じメンバーでは戦えないよ。そこの上積みやな」 ここで23年の新戦力のおさらいから見てみよう。 入団選手 B・ケラー
レギュラーシーズンが終わったので 私的な採点をしてみようと思います。 0〜10点の点数と寸評を少し 期待値の高い選手には点数が辛くなっていますので 成績に準じていない部分もあります。 野手 近本7点 .285 6本 45打点 開幕からしばらくは近本個人軍と言ってもいいくらい 彼しか得点源が無かった。 4番を打つようになって打撃自体は変わってなかったと思うが1番と4番では相手の攻め方も 打順を迎えるシチュエーションも違う。 そこでリズムを崩したように見えた。 後半はオープ
◎マテンロウオリオン ○ダノンスコーピオン ▲ソネットフレーズ △ソリタリオ ステルナティーア NHKマイル…と言うよりも 東京のマイル戦の横山典弘騎手はズバ抜けて上手い。 トロットサンダー、ブラックホーク、ホエールキャプチャ、ブエナビスタ、アエロリット、クラリティスカイなどG 1を勝ちまくっている。 特に内枠を引いたなら鬼に金棒。 ダノンはトライアル優秀 タケシはお父さんの後ろがVロードだ!
◎エフフォーリア ○アリストテレス ▲クロノジェネシス △タイトルホルダー モズベッロ エフフォーリアは競馬史に残るかも知れない素質の馬 距離不安は東京ならともかく 中山の2500ならマイラーでもこなせるコース 不問の本命と見た。 ここにコントレイルがいれば間違いなく一番人気だったろう。 この馬と去年の菊花賞で接戦を演じたのが アリストテレス この馬自身も決してステイヤーというわけではなく 距離が味方になっての菊花賞接戦では無い 地力があるという
◎ジオグリフ ○スプリットザシー ▲セリフォス △アルナシーム ダノンスコーピオン まだまだ不確定要素の多い二歳戦 能力の絶対値ならセリフォスかと思うが展開的に前が早くなると見てジオグリフ。 こういう時ほどルメールの手綱は凄みを増す。 スプリットザシー、アルナシーム辺りがヒモに来れば高配も? 穴は大外を通る差し馬だろう。
◎シャフリヤール ○コントレイル ▲オーソリティ △アリストテレス 天皇賞を見てもエフフォーリアとの比較なら シャフリヤールにもチャンスありか!? コントレイルは絶対に無理はしない 付け入る隙もありそう。 まあ人気どころでの決着だろう。
1990年 所謂普通の家庭に育って普通の暮らしをしていた僕。 あの日までは… ある日、普段から帰りの遅い事が多かった母親が その日は帰ってすら来なかった。 子供の僕には分からなかったが 親父との話し合いの後、僕は親父に引き取られた。 大体の家庭がそうなんだと思うけど 親父は普段は仕事してるし あまりコミュニケーションも取らなかったから 最初はぎこちない生活が始まった。 そんな親父の趣味は競馬🏇🏇🏇 ある時 「お前も予想してみるか?」 と言われて初め
◎レイパパレ ○ステラリア ▲ウインマリリン △クラヴェル ロザムール テルツェット 前走のレイパパレは川田騎手のよくやる トライアルの乗り方でちゃんと負けた。 上積み必至で尚且つルメールへの乗り替わりは鉄板級か? アカイトリノムスメは前走の疲労が心配。 ウインマリリンは地力up顕著好勝負は濃厚。 ステラリアの突っ込みが波乱を呼ぶか。
◎ロードマイウェイ ○オーソリティ ▲マイネルウィルトス △アイアンバローズ アイスバブル サトノソルタス 非根幹距離に合いそうなキャラがあんまり居ない。 岩田の乗り方がハマる馬場と見てロードから穴狙い。 頭まではマイネルウィルトスの突き抜けも充分。 紐穴系にはアイスバブル 連軸にはオーソリティか。
◎グランアレグリア ○コントレイル △ポタジェ モズベッロ エフフォーリア アーモンドアイを負かしたグランアレグリアは 日本競馬史上でも稀有な馬 コントレイルとの比較でもこちらが上と見る。 ほぼ二頭の競馬 わずかに△の三頭に連帯圏突入の可能性があるが 馬券的妙味は単勝だろう。
◎タイトルホルダー ○オーソクレース ▲ステラヴェローチェ △ヴェローチェオロ ロードトゥフェイム ヴィクティファルス タイトルホルダーの前走は アンちゃんなら乗り替わりされてもおかしくない程 タケシは下手に乗った。 セイウンスカイの時のお父さんの様に 有無を言わせずに逃げて勝機を掴んで欲しい。 オーソクレースはやはり枠だけがネック 内なら本命もあった。 ヴェローチェオロも早めのスパートをしたいクチで 直線は消耗戦か? ステラヴェローチェは前