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政治話タブー論、国家安寧という、水と油の不可逆サイエンス

racoco

政治家パパ活実体 第二弾

「パパ活の実体」を赤裸々に綴ったドキュメント???

としたショッキングな見出しで、耳目をあつめようとしたって、世間は見向きもしなことは充分承知している。これまでこの系統の記事はほとんど扱ってこなかった。なぜって中身が創作だし、つくり話しミエミエで、また筋書きもありきたりで、とどのつまりセックスをいかにして正当化するか、という組み立てになっている。としても侮ることなかれ、著名映画監督や小説作家など、無名時代に、そうした作品を日々の糧として書いていた。とくに江戸時代の下積み浮世絵師たちは、春画など、その描写力でランクがきまったらしい。2020年12月18日 07:19 付note記事

その第二弾の政治記事を書くことにした。
昨日の政治記事実績で判るように、ここでの「政治」話しは、殆ど見聞されない。過去の例からすれば、好き嫌い、を別にしてそれは意図的な匂いもする。

「政治談タブー論」は、何時からあったのかと問えば、終戦直後からすでにあったようだ。
その理由が何かと問えば、いらぬ詮索を国民に抱かせないように、エンターテイメント(娯楽野球等)に気持ちを反らせて、政権安定を図った目論見のようだった。
しかしそれは検証の方法もなく、ましてそれを扇動(プロパガンダ)した報道メディアがそんなことを暴露することなど、ありえないからだった。それが「功を奏して」、いまだに国民が気軽に政治を語る場、が参加制限されている。

勿論、ネットメディアを眺める限りにおいて、喧々諤々の論議はあっても、ごく一部であり、また著名な有識者数名による独壇場であって、それがすなわち国民の代弁であるとは到底思えない。まこの現況を変えるには、革命でもない限り不変とおもわれた。

さてその政治記事ニュースだが、「パパ活国会議員」と見出しにあって、それに誰も驚かないという、この世相は、はたして正常なのだろうかと。
多分それを読んで「なに」したかが気になる記事に書いてある内容で、政治本体主義主張ではないのだろう。
まあ、報道側もそれが判っていてい面白おかしく下ネタに重点が偏るというのは「資本主義経済」だから当然の結果なんだろうと。
だから、それに似通ったスキャンダルニュースは、その終戦時代から永遠に続いていて、その中に「政治話タブー論」もあって国家安寧という、水と油の不可逆サイエンスは、ここでは通用しない。

2022年06月19日記事

吉川赳議員がパパ活未成年女子大生


岸田首相が“パパ活”疑惑の吉川議員を褒めちぎり 「彼はホープ」と大絶賛していたワケ公開日:2022/06/17 13:45 更新日:2022/06/17 13:45 日刊ゲンダイ 未成年の女子学生との“パパ活”疑惑に揺れる吉川赳衆院議員。説明責任を求められているが、現在“逃亡”中だ。吉川氏が所属していた派閥の領袖を務める岸田首相は「説明責任を果たせないなら国会議員としての進退に直結する」と距離を置き始めているが、トンデモ議員の本性を見抜けなかったようだ。
 疑惑を報じた週刊ポストが吉川氏を「岸田派のホープ」と表現したことを国会で問われた際、岸田首相は「(派閥の)メンバーに対して何か評価した覚えはない」とスットボケていたが、実際は過去に吉川氏のことを絶賛していた。
■SNSで出回る〈自民党入党のお願い〉の中には…
 ここ数日、SNSに出回っている〈自民党入党のお願い〉と題された文書に、吉川氏を持ち上げる岸田首相の言葉が並んでいる。2020年に作成されたものとみられ、当時、政調会長だった岸田首相はこんな文言で吉川氏を褒めちぎっている。
〈(吉川は)自民党の若手議員の中でも、宏池会の中でも、将来を嘱望され、また現在でも即戦力として国政の最前線で活躍しているホープです〉〈吉川赳さんを応援して頂きたく、多くの方々に自民党に入党していただければと存じます〉
 文書はPDFファイル形式になっており、URLには〈https://y-takeru.org/〉と、吉川氏の公式HPのアドレスが記されている。吉川氏は党員募集のため、文書をHPにアップしていたということだろう。
 さらに、吉川氏の事務所が運営するツイッターには、岸田首相が「これからの日本を切り開く上で、吉川赳さん、なくてはならない存在です」と褒める動画がアップされている。やっぱり岸田首相は本気で「吉川くんはホープだ」と思っていたということだ。
「吉川さんの父親は静岡県議会で議長を務めた重鎮で、岸田派で事務総長を務めた故・望月義夫環境相とは県議会で当選同期でした。また、吉川さんは岸田さんのいとこに当たる宮沢洋一・党税調会長の秘書を務めていた。もともと吉川さんは、岸田派と深い縁がある。岸田さんも、吉川さんに目をかけていたのでしょう」(永田町関係者) “雲隠れ”中の吉川氏は、もはや岸田首相からの電話にも出ないという。首相は今頃「岸田ノート」に、“吉川はヤバい奴”とメモしているのかもしれない。 記事引用

■同じ政治関連記事でも、こちらは自治体内部方法論についてだった

石丸伸二市長の居丈高


安芸高田市は大混乱 居眠り、恫喝、名誉棄損訴訟、関数で定数半減…元エリート銀行マンvs市議会の異様な対立全内幕 2022/6/19(日) 6:03配信 デイリー新潮

広島県安芸高田市の石丸伸二市長 広島県安芸高田市で、石丸伸二市長(39)と市議会の対立が1年半以上も続いている。2020年9月の市議会本会議で、居眠りをした市会議員を石丸市長がツイッターに投稿したことがきっかけでモメ始め、次第にエスカレート。この5月24日、石丸市長は記者会見で市議会の定数16を半分にする条例改正を議会に提出することを明らかにした。6月10日、石丸市長が定例市議会に議員定数を16から8に半減させる条例改正案を提出したものの、賛成1,反対14であっさり否決された。もっとも石丸市長は、本会議で居眠りする、説明責任を果たさない議員は議会軽視の最たるものとして「恥を知れ! 恥を」と怒り心頭だった。

石丸市長は安芸高田市出身。京都大学経済学部を卒業後、三菱UFJ銀行に入社。アナリストとしてニューヨークに4年半勤務したエリートだ。冒頭記事引用

その二者を比較して読んだとしても、それは論じる対象ではない。先月のオンラインカジノ誤送金事件、

山口県阿武町が誤給付した4630万円は、振り込まれた田口翔容疑者がオンラインカジノに全て使ったなどと説明していたこともあり、回収は困難との見方もあった。町はどのように9割超の現金を取り戻すことに成功したのか。そこにはさまざまな法律を駆使し、あの手この手を打ち続けた町の姿が浮かび上がる。

毎日新聞

そんな事件、社会はすっかり忘れて馬耳東風だ。

そうした中での「政治」ニュースをどう選別するかは、難しいし、たぶん新聞社デスク編集者も、その采配に苦慮していることは想像される。

これは個人的な見解だが、とくに芸能関係者の間では、それが顕著のようだ。その理由として、当然「パトロン」対応もあって、出ている番組、映画の提供者を批判的行動、言説SNS発信などできないのは当然として、それに準じて一般人が倣う、というのは、やや筋が逸脱しているように思うが、それが意図してやっているとするなら、新時代のプロパガンダになるだろう。

今後も、その読まれない「政治ネタ」記事は書いていきたい。勿論、皆さんと同様「PV」実績数は、高いほどいいと念じている。しかしそこは、経済システムの洗礼から見れば期待はできない。それでも存在を示すには書く必要がある。

まったく当たらない10億円宝くじ、でも、その前の売店を素通りするか、はたまたポケットの小銭で一枚買うか、その差は歴然だ。

画像 紀元前中国 高級官吏拓版画図

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racoco
サルトルの自・問・自・答。エマール・サルトルは、フランスの哲学者、小説家、劇作家。右目に強度の斜視があり、1973年にはそれまで読み書きに使っていた左目を失明した。自分の意志でノーベル賞を拒否した最初の人物である。実存主義は無神論的実存主義を唱える。