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「コンビニローソン河口湖駅前店」遮蔽黒幕を鉄のカーテンに、と、蒲タコハイ駅「看板撤去」の本気度

富士山を撮影する外国人観光客のマナーが悪化しているとして、山梨県富士河口湖町が「ローソン河口湖駅前店」前に設置した眺望を遮る黒い幕に複数の穴が開けられたことを受け、渡辺英之町長は30日、強度が高い幕への変更を検討していることを明らかにした。
渡辺町長は「(幕の設置で)人流が少なくなり、安堵(あんど)している」と評価。「穴を開けたり、カッターで切ったりといった行為はあるのかなと考えていた」と述べ、・・・ 「部分引用 読売新聞」

「いやいや、いや」、そこまでは、と思いましたが、やっぱり町当局の首長としてはメディアと市民を敵に回したくないので、本家「ローソン」と相談(推定)したのでしょうか。(としてもこれ行政の問題か?)

この記事を読む前に、「京急蒲タコハイ駅」キャンペーンが話題になっている人気缶チューハイとのコラボレーション(サントリー)があって、なんだか似てて非なるでもないし、ただやってる会社が違うだけじゃん、と思いましたので違いを整理して、記事にしようとおもいますが、なんか、逆炎上操作しているキライもあるので、平易にしようと思います。

例の「サッポロ」広告問題絡みで再度、と思った未成年飲酒が過去にあったと重箱隅論で、いきなり日なたに出されたダンサーRIEHATAさんは、上がったハシゴを外されて、悲嘆に暮れているとおもいましたが。

その前の前では、「キリンの缶チューハイ〈氷結無糖〉のCMが炎上し、早々に取り下げる事態に陥り波紋を広げている。これは経済学者・成田悠輔氏をWEB広告に起用したもの。
批判は成田氏の過去の発言が問題視されたことで巻き起こったものだが、どうしてキリンはその成田氏を起用し、早々に取り上げるような事態を招いてしまったのだろう。
2024/03/14 5:20 東洋経済」

という話しで、どれをとっても起用した芸能人キャラが、そこいらのタイプとは違うのが鮮明で、当然、起爆キャラ剤は内包しているので、その爆発の仕方が外ではなく、内内で起こってしまった、そんなことじゃないのかと推理しましたが、皆さんどうおもわれるでしょうか。

まあね、最新ニュース「ローソン」の場合ですと、人ではなく不動産立地の問題で、その背景が問題だった、ということです。(いろいろ詮索しているうちにオーナープライベートなど、引っ張り出す奴もいるのでそこそこにしないとボヤが大火の恐れもあるので)

此れって、相手が富士サンですから、喧嘩の相手ではないのですが、なぜか、その斜視傾度の問題で、すったもんだしたという今世紀型のSNSインフラ整備問題になった、そんなことでしょう。

蒲タコハイ駅「看板撤去」の"納得できなさ"の正体 京急・サントリー施策にNPO法人が猛抗議
東洋経済オンライン / 2024年5月30日 19時30分

京急蒲田駅(東京都大田区)で開催中の「京急蒲タコハイ駅」キャンペーンが話題になっている。人気缶チューハイとのコラボレーション施策で、駅看板も「タコハイ」仕様となったものの、NPO法人などからの抗議を受けて、撤去を決めた。

【画像】NPO側は知らなかった?「北斗の拳」「QTTA」など、過去の京急のコラボ施策の画像を見る(7枚)
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この話題が報じられたことで、SNS上では「公共空間における酒類広告は、どうあるべきか」といった観点から、賛否両論が出ている。そこで今回は、どういう論点が出ているかを見つつ、「町おこし」の観点もまじえて考えていきたい。

「京急蒲タコハイ駅」企画にNPO法人が抗議
一連の「京急蒲タコハイ駅」企画は、京急(京浜急行電鉄)と、缶チューハイ商品「こだわり酒場のタコハイ」を販売するサントリー、そして地元の大田区商店街連合会によるコラボで行われている。

【画像】京急蒲田駅での施策が物議を醸したサントリー「タコハイ」。「北斗の拳」「QTTA」など、京急による、過去のコラボ施策の画像を見る(7枚)img_ec6afe2cdb663911649562880eda3c39293576

2024年5月18日から6月16日にかけて、京急蒲田駅とその周辺エリアでさまざまな施策を行うもので、その一環で駅名看板の「京急蒲田駅」が「京急蒲タコハイ駅(京急蒲田駅)」の表記に変更された。

あわせて、京急蒲田駅の2番線ホームでは「タコハイ」と、蒲田名物のギョーザを楽しめるグルメイベント「京急蒲タコハイ駅酒場」が、5月18・19日、6月8・9日の土日に開催される。ホームに停車する列車を「飲食スペース」として利用できるのが特徴だ。

なお駅構内では、商品キャラクターである元TBSアナウンサーで俳優の田中みな実さんによるアナウンスも流される。また期間中は、京急蒲田エリアの参加店舗で「タコハイ」の1杯分が半額になるキャンペーンも行われている。

そんなキャンペーンの発表当日である5月17日、NPO法人「ASK」と主婦連合会が連名で公表したのが、「『京急蒲タコハイ駅』への駅呼称変更とホームでの酒場開店の中止を求める申し入れ書」だった。ASKはアルコールや薬物などの依存関連問題の予防に取り組んでいる団体だ。

アルコールの危険性を訴える
書面で両団体は、エチルアルコールには「致酔性・依存性・発がん性・胎児毒性などさまざまなリスクがある」として、法整備やWHO(世界保健機関)の動きを紹介しつつ、「今回のようなマーケティング手法をとることに愕然として」いると表明した。
加えて、「酒類の交通広告」には自主規制などが定められている一方、まだ問題があると指摘し、「不特定多数が利用する極めて公共性が強い場」である駅への広告出稿を非難する。

そして「乗客には、20歳未満、ドクターストップで禁酒・断酒中の人や飲めない体質の人もいます。また、早朝からの通勤・通学や勤務の移動時に酒類広告はなじみません」と主張しつつ、「公共性を完全に無視した愚行です。絶対にやるべきではありません」と断じた。

上記の申し入れ書をめぐる報道が、小学館の「NEWSポストセブン」に報じられた5月27日ごろから、この話題が注目を集めるようになった。

同記事ではサントリー広報部の回答も掲載され、駅構内に掲出予定だった広告を縮小したと明かされた。加えて28日には、新聞各社が「29日には撤去」と報道。なお6月の「京急蒲タコハイ駅酒場」については、引き続き開催予定だと伝えられている。

過剰反応なのでは?」との声も
一連の報道を受けて、SNS上では酒類広告の問題点を挙げる反応がある一方、どちらかと言えば「過剰反応なのではないか」との指摘が多く見られる。なかには地元住民と思われるユーザーから「蒲田らしさがあったのに残念」といった肯定的な意見もある。

アルコール飲料に依存性があり、人体に影響をおよぼすとの主張には、理解を示す余地はある。ただ筆者は、医療の専門家ではないため、ここでは深掘りせず、別の側面から「タコハイ騒動」を眺めてみたい。

筆者は10年ちょっと、ネットメディア編集者を仕事にしている。その経験から「炎上ウォッチャー」を自称しているが、一番長く在籍したのは、地域情報サイトだった。交通も観光も扱う媒体で、最終的には編集長も担当した経験から、「地域活性化」の観点を交えて考える。

今回のケースは「NPO法人の要請で看板撤去」といったインパクトのある事象のみが、ひとり歩きしている印象を受けるが、その色眼鏡を外すと「あらゆる先行事例の組み合わせ」と言える。

たとえば、「蒲田」を「蒲タコハイ」ともじったのは、京急のお家芸とも言える「ダジャレ駅名」の一環だ。三崎口駅(神奈川県三浦市)への企画乗車券を販促するべく、「三崎マグロ駅」に看板を掛け替えたり、京急蒲田駅自体も「北斗の拳」とのコラボレーションで「京急かぁまたたたたーっ駅」を称したりしていた。ギャグとして成立しているかは別にして、今回の「蒲タコハイ駅」を聞いたとき、「また始めたのね」と感じたのは筆者だけではないだろう。

サッポロ生ビール黒ラベル」新CM放映のお知らせ
「大人エレベーター」シリーズ第44弾 振付師・アーティストのRIEHATAさんが登場! CMに登場する“大人つまみ”を紹介する動画コンテンツ
「つまみエレベーター」も公開! 
本広告へ新たに起用したタレントについて、様々なご意見を頂戴しております。飲酒に関するご意見を踏まえ本人への確認を行いましたが事実とは異なる旨の回答をいただきました。2024.05.01

当社としましては総合的に判断し、現在予定している広告展開を見送ることとしました。

サッポロビール(株)は「サッポロ生ビール黒ラベル」のTVCM「大人エレベーター」シリーズ第44弾を5月4日から全国で放映します。

今回登場いただくのは、33歳大人代表の世界で活躍する振付師・アーティストのRIEHATA(りえはた)さんです。妻夫木さんからの質問に対して、明るくエネルギッシュに今のご自身の人生観を語ってくださったRIEHATAさん。そんなRIEHATAさんと妻夫木さんとの会話の中で描かれる世界観が、20代、30代を中心とした若い世代のお客様への新たな気付きを生むとともに、幅広く「大人」のお客様に共感していただけることを期待しています。

さらにTVCMに登場する、黒ラベルとの相性が抜群のおつまみ、通称“大人つまみ”を紹介する動画コンテンツ「つまみエレベーター」を5月1日からCLUB黒ラベルサイト内で公開します。サイトでは詳しいレシピの他に「ザ・パーフェクト黒ラベルが飲める店」で楽しめる“大人つまみ”も紹介します。

「サッポロ生ビール黒ラベル」は独自の世界観と生ビールのうまさを進化させ続け、今後もさまざまなお客様接点において、大人たちが自分らしいビールを選ぶことができる喜びと大人の自分を表現できる喜びを提供していきます。

■TVCM「大人エレベーター」シリーズ第44弾
2.放送開始日  
2024年5月4日以降
※サッポロビールのホームページでは、2024年5月1日からCM本編を公開します。

3.CMコンセプト
「大人の☆生。」をコミュニケーションテーマに掲げている「サッポロ生ビール黒ラベル」は、独自の強みである「生のうまさ」に加えて「自分なりの価値観を持った大人同士が飲むビールである」という価値を訴求するため、架空の「大人エレベーター」に乗り込んだメインキャラクターの妻夫木聡さんがフロア数に応じた年齢の大人たちに出会い、「サッポロ生ビール黒ラベル」を味わいながら「大人」というテーマについて本音で語り合うCMを展開しています。

4.CM内容
魅力ある大人たちに出会える「大人エレベーター」を舞台に、メインキャラクターの妻夫木聡さんに加え、33歳大人代表の振付師・アーティストのRIEHATAさんを迎えて、実に味わいのある世界が生まれました。黒ラベルを交わしてこそ生まれる「大人の世界観」を哲学的に描き「大人の☆生。」にふさわしい「サッポロ生ビール黒ラベル」の魅力を表現しています。
5.エピソード
階数表示が“33”を指し、開いた扉から妻夫木さんの目に飛び込んできたのは、流れる音楽に合わせ激しく踊るRIEHATAさんとダンサーの皆さんの姿。ダンスの熱量に思わず足を止めて見入る妻夫木さん。天井にはゴシックテイストの星空のイラストが散りばめられ、歴史を感じる建築物 を大胆にリノベーションしたかのような内装のフロアの中で、RIEHATAさんと妻夫木 さんの会話は始まります。妻夫木さんが「過去にここまで会話が弾んだことがあっただろうか」と思わず言ってしまうほど、お二人が会話をしている光景には、長年の親友同士が話しているかのような空気が漂っていました。RIEHATAさんの言葉から伝わる「生きることに対しての姿勢」には妻夫木さんも共感する点が数多くあったようで、カットの声が掛かった後も、そのまま楽しそうに言葉を交わし続けるお二人の姿がとても印象的な、贅沢な現場でした。

6.キャラクター
メインキャラクター:妻夫木聡
魅力ある大人:RIEHATA

■WEBコンテンツ「つまみエレベーター」
1.企画名称
つまみエレベーター

2.特設サイト
https://c-kurolabel.jp/tsumami_ev/ (CLUB黒ラベルサイト内)

3.内容
TVCMに登場する黒ラベルとの相性が抜群のおつまみ、通称“大人つまみ”を妻夫木さんが実際に調理しながら紹介するコンテンツ。また「ザ・パーフェクト黒ラベルが飲める店」で楽しめる“大人つまみ”を紹介する動画も同サイト内で公開します。

<参考> 〇第44弾CMキャラクター プロフィール
【妻夫木聡】 1980年、福岡県出身。映画「ウォーターボーイズ」(2001年)、「ジョゼと虎と魚たち」(2003年)などに主演し、数々の賞を受賞。2009年にはNHK大河ドラマ「天地人」で主演。また2010年公開の主演映画「悪人」での演技が高く評価され、第34回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞などを受賞。2016年公開の「怒り」(李相日監督)では第40回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。2017年は「愚行録」(石川慶監督)、「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」(大根仁監督)で主演を務め、2019年には日本と台湾の合作の映画「パラダイス・ネクスト」(半野喜弘監督)に出演。2020年にTBSテレビ日曜劇場「危険なビーナス」、2023年1月「Get Ready!」で主演。
2022年は芥川賞作家・平野啓一郎氏の小説を映画化した「ある男」(石川慶監督)にて主演を務め、同作は第79回ヴェネチア国際映画祭のオリゾンティ・コンペティション部門に出品され、さらに、同作にて第46回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した。5月6日放送のテレビ東京開局60周年特別企画ドラマスペシャル「生きとし生けるもの」に渡辺謙さんとW主演を務める。


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【RIEHATA】 世界が認めたダンサー、コレオグラファー、アーティスト。ダンサーとしてChris Brownの振付を筆頭に、K-POPではBTS、TWICE、PSY、国内では、EXILE、King&Prince、JO1 などのヒット作品を手掛ける傍ら、2021年から アーティスト活動を本格的に始動。2023年9月には国内最大級HIPHOPフェス 「THE HOPE」にも出演を果たし話題となった。 また、長年、指導してきたダンスパフォーマンスチーム「RIEHATATOKYO」が、2020年、「Avex Royal Blats」としてプロダンスリーグ「Dリーグ」に出場し、初代チャンピオンに輝き、ディレクターとして、ダンスの振り付けを行うだけでなく、楽曲制作、ヴォーカル、スタイリストまでこなしている。多方面での活躍が今後も期待される唯一無二のダンサー/アーティスト。



市場資本経済は、利益が出でナンボ

それで、このところネット記事になかった「文春松本」、はどうしたと探してみたら、旧いまま記事があったので転載しました。

今回、ニュース記事は、本末転倒、主従逆転の「キャラ立」に結果的になったのは使用した芸能人が、基本的に無頼(今どき流行らない)タイプで、そこいら中で物議を醸す仮想タイプなので、広告にも、それが欲しかった、そんなことでしょう。
それを敢えて承知で使っていて、すべて織り込み済みの広告は、失敗の度合いが大きいほど効果があったという、したたか戦略に、まんまと嵌められた、という常套手段でした。

そんな蛇足な駄文記事にお付き合い願いましてありがとうございました。

最後に、最近行方の判らないネタ「芸人セクハラ事件」ですが、このまま、不明で終わるのは、いくらなんでもメディアを冒涜するもので、また社会をないがしろ、にしていると思うので、ガキの喧嘩、じゃありませんので、精神性のある法廷闘争を是非お願いいたします。

霜月るな『松本人志擁護本』の中身とは
Xでは執筆者が名乗り「初めて週刊文春を拝読しました」 
2024/05/30 16:00 文=仲宗根由紀子(エンタメ系ライター)
 ダウンタウンの松本人志が芸能活動を休止してから、もうすぐ半年がたとうとしている。3月25日に公開した声明を最後に松本が沈黙を続ける中、“ホテル飲み会”参加者のセクシー女優・霜月るなが暴露本を出版した。霜月は2月8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が元グラビアアイドル・J子さんの証言を掲載した際、文中に「ギャルっぽいAV女優」として登場した人物。

 記事に実名はなかったが、3月3日に霜月がXで自ら名乗りを上げ、「嘘だらけの記事」「充分楽しめた普通にむっちゃ楽しい飲み会でした。あんなデタラメな記事を見たら私も黙ってられないし私は松本人志さんが大好きやし、これからも活躍してほしいし救いたいし」と反論し、注目された。そんな霜月は、5月6日に突然「S-Liam & 霜月るな」名義で楽曲「Waiting For You」をリリース。どうやら、活動休止中の松本への応援ソングのようで、楽曲紹介文によると「今話題となっている大御所芸人のスキャンダルと、それを事実無根としてSNS等で声明を出している“霜月るな”の大御所芸人に対する思いを楽曲に落とし込んだ一曲」だとか。さらに、霜月は同27日より暴露本『るな砲イキます なぜ私があのホテルにいたか』を電子書籍として1,980円で発売開始。

以下割愛

 


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