スリーコインズでいいもの発見
こんにちは、今回は昨日スリーコインズに行っていいものを発見したのでそれがこちら
昨今はハンドメイドやDIYで商品のディスプレイ写真を撮るのが文化だったりしますが私もやっています。
後、趣味でドールの写真を撮ってSNSにアップして遊んだりする所謂、ミニチュア趣味で遊んでます。
なのでこういうライトやスクリーンが一体となってる撮影ボックスがあるのは本当に助かるなと思いました。
お値段は880円とかなりお安めとなっております!
これはMサイズなのでかなり小さい小物専用のようですね。
サイズ感は以下の通りです。
東京リベンジャーズ原画展にて買った乾青宗君のぬいぐるみをモデルに撮って見ました。
大きさは大体、縦10.5cm。横 7.5cm、幅 2.5cmです。
彼は推しの一人です。
で、こっからサイズが大きくなります。
皆さん、前回のシルバニアファミリーの服はねんどろいどドールに互換性があると言った記事に出て来たしーちゃんです。
しーちゃんは私のTwitterの看板娘です。
ねんどろいどの顔をオーダーできるサイトにてオーダーして髪は中古ショップにて買ったものです。
肝心の彼女の大きさは縦 14cm 横 3.9cm幅は頭がデカいので測定不明です。
しーちゃんが座ってるソファはセリアにて買ったソファです。
ねんどろいどはちょうどいい奥行きなので芝生と小物を追加してキャンプ場にしたり、部屋っぽく改造して日常系の写真や机や椅子を用意して学園風にしても面白そうですね。
撮影の幅が広がりそうで今から楽しみにして色々構想を練っている段階です。
次に巨人だなぁと思ってしまったNG写真を公開
この子もフルチョイスオーダーをしてもらったほたるという子です。
私のお気に入りの一人ですが…この撮影ボックスですと若干、巨人状態ですねぇ。
サイズはMSDで高さだけでも30cmもあります。
スリーコインズのもう一つのLサイズの1650円(税込)を買った方が撮影しやすいかもと思いました。
まあ、ぬいぐるみやワタを詰めて顔だけ撮影するのも乙なものかもしれません。
このご時世、外出するのも暑さで一苦労なので外を作って擬似の庭を作って撮影するのもいいかも知れませんね。
私は所持しておりませんがフレイムアップガールズやフィグマやその他プラモデルやフィギュアの撮影にもいいかもしれませんね。
商品紹介はここまで。
お次は昨日書いた絵をご紹介します。
インクを見ていてカクテルみたいだなぁとふと思いついて描いてみることに。
Twitterに上げて見たところそこそこ反応が良かったのでシリーズ化することになりました。
第一弾は青系で描いたカクテル。
その名も「闇」
明るい緑のインクをベースに下からじわじわと藍色のインクが闇を連想させるイメージで書きました。
私の味の想像ですが恐らくかき氷のブルーハワイと薬のような苦甘い味が広がるのかなぁと。
お次は貴婦人の憂鬱
紫のインクをベースに青色のインクを垂らしました。
ワインっぽくみえていたら幸いです。
上品な貴婦人のため息をそのまま液体にしてカクテルにしたイメージとでもいいますかそんなイメージで描いた一品。
味は私の想像ですが貴腐ワインに近い味とどこかチープな甘味料の味がしそうな雰囲気。
お次は夜を連想させるその名もミッドナイトシンドロームです。
三層に分かれたカクテルで下から藍色、水色、紫とテッペンにはレモンを刺してある設定です。
味想像は闇と同じ素材を使っているというのもあり、どこか重たい味がありながらも段々と夜明けに向かっていく様にほのかな甘みが感じられる一品なのかも。
レモンを搾るとハーブティーのバタフライビーみたいに紫色に変化するかもしれませんね。
暖色のカクテルはないのかという読者さんもいるかもしれませんが万年筆に入れる用の水性インクなので文字を書くことを想定して青や藍色を買ってしまったんですよね…。
なので赤色とかピンクとかの色がないんです。
後人物画も描くのが苦手なのであまり書きません。
リクエストがもしある方はお気軽にこちらまで
勿論、絵の他に趣味で料理やドール撮影、気に入った商品紹介。
後この間ここでも紹介したマスクチャームなども作って紹介していたり、エブリスタで小説を2本連載してます。
小説のリンクも貼っておきますね。
という感じのボーイミーツガール的なSFと
この二つを連載しているのでよかったら読んでみてください。
では
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