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キョロちゃんの日

今日は語呂合わせでキョロちゃんの日ですよー!
さて早速詳細です。

東京都港区芝に本社を置き、「チョコボール」などの菓子・食品などを製造・販売する森永製菓株式会社が制定。

日付は「キョ(9)ロ(6)ちゃん」と読む語呂合わせから。チョコボールは1967年(昭和42年)の発売以来「おもちゃのカンヅメ」「キョロちゃん」などで、多くの人に親しまれている。チョコボールのおいしさと楽しさをアピールすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

森永製菓

確かキョロちゃんってアニメがやってたような…。
私も保育園や幼稚園の時代だったのでうろ覚えなのですが毎週やっててキョロちゃんの甲高い声が可愛いと思っていたり。
キョロちゃんのチョコボールはいちご味が好きです。
あの甘ったるいけどアーモンドの香ばしい味がなんともアクセントになっててたまに食べると美味しいんですよ。
金のエンゼル、銀のエンゼルを集めて応募すると缶の入れ物をもらえるんですが中々エンゼルが出なくて悔しい思いをしたり…。
さて、お次はチョコボールの歴史です。

チョコボールの歴史について
1965年(昭和40年)、「チョコボール」の前身である「チョコレートボール」が発売された。パッケージにはキョロちゃんではなく、当時の人気アニメ『宇宙少年ソラン』のキャラクターの「チャッピー」というリスが描かれていた。この商品はアニメの終了とともに、終了することとなった。
1967年(昭和42年)、「ピーナッツボール」「チョコレートボール」「カラーボール」の3種類が発売され、パッケージには「キョロちゃん」が初登場した。しかし、この時はまだ商品名は「チョコレートボール」だった。取り出すとき、内側のサックを引き上げると横からクチバシが現れるパッケージだった。

1969年(昭和44年)、親しみやすさを出すために、「チョコレートボール」を略して「チョコボール」に改名。ピーナッツ味とソフトキャラメル味の2種類展開。パッケージも、上部のサックを引き上げるとクチバシが現れるように改良された。

初代のカンヅメは「おもちゃ」ではなく「まんが」のカンヅメだった。1967年に「まんがのカンヅメ」が登場し、マンガのミニ本やおもちゃが入っていた。そして、1969年には「おもちゃのカンヅメ」シリーズが正式スタート。第1号のカンヅメにはキーホルダーやミニそろばんなど、小さいおもちゃがたくさん詰まっていた。
ウィキペディアより

元々はキョロちゃんのチョコボールでは無かったことに驚きです。
私たちの世代ではキョロちゃんの形をした缶が欲しくて欲しくて集めていたのですが今はどうなんでしょうね?
スーパーとかでたまに見かけますがどんなオマケになってるのか…。
なんと今のキョロちゃん缶は歌うらしいですよ!
私たちの子供の頃は金メッキの安っぽい缶詰だったのにもう歌うなんて考えられませんでした。

キョロちゃん

それはさておき私も一ファンとしてキョロちゃんを描いてみました。
やっぱり、版権者のキャラクターは難しいですね。
特にこういうデフォルメ?されたキャラクターは目の位置やくちばしの角度がものを言うというか…。
秋らしく紅葉した葉っぱも書いてみましたがうーん。
もっと精進してみます。

ここから余談
最近、私の地域ではワンピースのラッピング電車なるものが走っていて偶然所用で出掛けていたのですがそれに乗り合わせることに成功しました!!

シャンクス
ルフィ

レッドはみましたが感想を書けないほど涙してしまったので記事には書けません。
ご了承ください。
ただ、一言言うならウタちゃん最高。
本当はウタちゃんも撮りたかったのですが駅名がバレて身バレにつながるのでご了承ください。
なんとかシャンクスとルフィだけは撮れました。
アングルが超下手で申し訳ないです。
ワンピースは魚人島編で漫画は止まってるので仕事が決まり次第集め出したいかなぁと考えてる所存です。
Amazonプライムでその先は見てるんですがやはり、紙面というかページをめぐる音というか漫画を読むと言う行為自体が好きなので手元に置いておきたいのです。
まあ、他の漫画も集めてるのでそろそろ書庫が抜けそうだなと不安にはなるのですが…。
皆さんはどんな漫画が好きですか?良かったらコメントで教えてください。
私は呪術廻戦、憂国のモリアーティ、東京リベンジャーズあたりを中心に購読しています。
特に憂国のモリアーティはシャーロックホームズ原作で宿敵であるジェームズ・モリアーティ教授を主役として書いた漫画です。
これがまた面白いんですよ。
シャーロックホームズがどんなに追い詰めてもモリアーティ教授はその転載的な数学者としての頭脳をフル活用して対決すると言う。
漫画なので絵柄も女性向けではありますが読みやすくておすすめです。
アニメもありますがアニメだと残酷描写に規制がかかっていたりしますので是非とも漫画を手に取って読んでほしいです。
それでは次の記事でお会いしましょう

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