12章の怪談のようなエッセイ。だが全話の空気感がとんでもなくリアル😱で筆者を知らなかった私は、どっち?となり調べると、どうも筆者はそういう体質の方だそうで!三味線弾き、カチンの虫、茶飲み話など読後感想を一言で言うと「こういう人に陰で何か言われていたら、嫌だなぁ」w。他も読みたい。
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